
伊藤智洋が読む
「日経平均株価・短期シナリオ」
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昨晩の日経225先物が上昇した流れを映して、寄り付き値が上放れ…
(2025年05月02日)
伊藤智洋が読む 「日経平均株価・短期シナリオ」 バックナンバー
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1万7000円を前に、いったん値幅の伴った調整場面へ (2016年08月15日)
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昨晩の円安とNYダウの上昇により、本日が寄り付き後、 (2016年08月12日)
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戻り高値を前に値幅の伴った調整場面(1万6500円前 (2016年08月10日)
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8月4日以降、勢いの強い上げ場面へ入っていると考えら (2016年08月09日)
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前週末の夜間の時間帯での円安で先物が上昇しているため (2016年08月08日)
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昨日、足型で下ヒゲの長い線をつけたことで、1万600 (2016年08月05日)
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昨晩の円高で先物価格が下げた経緯から、本日寄り付き値 (2016年08月03日)
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本日寄り付き値が下放れて始まる公算です。7月21日以 (2016年08月02日)
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6月24日以降が上昇の流れへ入っているなら、目先の価 (2016年08月01日)
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本日の寄り付き値が下放れると、その動きがかなり弱い形 (2016年07月29日)
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日経平均株価の明日の寄り付き値の値位置は、1万670 (2016年07月28日)
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7月4日以降と同程度の値幅の下げ場面へ入っている可能 (2016年07月27日)
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日経平均株価の昨日の上値を抑えられる動きは、7月21 (2016年07月26日)
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7月22日の反落が小幅調整に過ぎないなら、本日が21 (2016年07月25日)
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昨晩の円高やNYダウの下げから、本日の寄り付き値が下 (2016年07月22日)
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日経平均株価の7月29日までの上値の目安は1万700 (2016年07月21日)
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本日の日経平均株価は、上下どちらへも大きく振れる可能 (2016年07月20日)
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来週初めまでの期間で、1万6500円前後でジグザグに (2016年07月19日)
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勢いの強い上昇が終息したと見られる動きがあらわれてい (2016年07月15日)
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7月末の日銀会合で追加の量的緩和があれば、一気に流れ (2016年07月14日)