トップ >  特集一覧 > 株探編集部からのお手紙 > “巨人殺し”は過剰流動性を止めてしまうのか

“巨人殺し”は過剰流動性を止めてしまうのか

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株探編集部からのお手紙 2021年01月30日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- CONTENTS -
・今週のお手紙
・今週の注目記事
・ただいま決算発表集中期間です!
・【増収増益】&上方修正【大予想】
・2月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30
・今週の株探人気記事ランキング
・プロフィール登録のお願い
・今週末配信の「株探」おすすめ記事
――――――――――――――――――
 
株探太郎さま
 
おはようございます。
株探編集部です。
 
今週の日経平均株価は2万8000円割れ、前週比968円安の2万7663円となりました。“節分天井、彼岸底”というアノマリーを想起させる展開ですが、果たしてこれは上昇トレンドの終焉でしょうか? それとも待ちに待った押し目買いの好機でしょうか?
 
前提として、日経平均を2万9000円目前まで押し上げたのは“世界的な過剰流動性”によるものです。この流動性が低下する時が上昇トレンドの終焉となります。これまでは新型コロナウイルスの脅威が去った時(あるいは去る見込みが立った時)が“その時”だとされてきました。
 
今回、下落の要因となったのはこれまで類を見ない出来事でした。米株式市場でロビンフッダーと呼ばれる一般投資家の集団が大手ヘッジファンドと敵対し、勝利したのです。これを発端として金融市場が混乱しています。
 
問題はこの出来事が株式市場への資金流入を減らし、過剰流動性相場を終わらせてしまう要因となるか否か。可能性はあるかもしれません。少なくとも注視すべき問題ではないでしょうか。
 
莫大な資金を持つ“巨人”大手ヘッジファンドに対し、SNSで連携した個人の群れが勝利するなど誰が想像したでしょうか。世界は日々変化を続けています。“同じ相場は二度と訪れない”といいますが、それはこうして過去の常識が次々塗り替えられるからなのでしょう。AIによる株価予想が成功しない所以でもあります。
 
インターネットが普及し、高速通信が一般化し、SNSで世界中の個人が繋がり“巨人殺し”を成す時代。これからの金融市場を読み解くためには“個人のネットワーク”が無視できない要素となるのかもしれません。
 
――――――――――――――――――
☆今週の注目記事☆その1
――――――――――――――――――
残念! “20倍スター株”BASEに乗り遅れ、その挽回は「2匹目のドジョウ作戦」
――――――――――――――――――
【すご腕投資家さんに聞く「銘柄選び」の技 順張りのリバモさん。の場合】
◇最終回◇
 
「あ~ぁ。あの時、割高と思って見送ったけど、乗っておけば良かったなぁ~」
こんな思いをした投資家さんも多いのではないでしょうか。
 
昨年春からのコロナ反発相場では、割高グロース株が牽引、大化け株もそれなりに誕生したので、冒頭のような悔しく感じる場面が多かったかもしれません。
 
今回登場の順張りのリバモさん。(ハンドルネーム)もその一人。コロナ反発相場で大スター銘柄となった、あのBASE<4477>に乗り損ね、悔しい思いをしました。
 
投資で失敗というと「大損を食らう」ことが真っ先に挙がりますが、次点は大きく動意づいた銘柄に乗り損ねることではないでしょうか。
 
「損と長く付き合わない」ことをモットーとするリバモさんは、大損を食らう悲劇に襲われた経験はないそうです。「うらやましい~!」「すご~い!!」――ですね。
 
しかし、兼業であらゆる銘柄に目配りできないため、大きく動意づいた株を見過ごしてしまう失敗は、当然ですが避けられません。
 
「そんなこと、よくあるある」かもしれません。
が、リバモさんがすご腕たる所以は、「悔しい思いを忘れず、リベンジする機会を常々狙っている」ことです。
 
どんな事でも腕を上げるには、「まあ、いいか。仕方ないか」と簡単に流さず、「努力を惜しまない、忘れない」ことはとても重要でしょう。
 
そこで、今回、本題の「2匹目のドジョウ作戦」ですが、ここまでで長くなったので、例えだけを紹介します。
 
「宇多田ヒカルなら倉木麻衣」「椎名林檎なら矢井田瞳」です。
 
なんのこっちゃ!?と思った方は、株探プレミアムに登録して中身をご確認ください。
 
▼順張りのリバモさん。の場合-最終回
残念! “20倍スター株”BASEに乗り遅れ、その挽回は「2匹目のドジョウ作戦」
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202101280350
 
【すご腕投資家さんに聞く「銘柄選び」の技】
投資上手の人はどんなふうにして銘柄を選ぶのか。また買い時や売り時はどのようにして判断しているのか。株で1億円以上を稼いでいるような「すご腕投資家」の実例をそのノウハウとともに紹介します。
⇒ バックナンバーはこちら!
 
※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。
プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。
プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。
 
――――――――――――――――――
☆今週の注目記事☆その2
――――――――――――――――――
「人気者・レプリケーション」戦略で高値膠着の難局を打開!
――――――――――――――――――
【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
◇第57回◇
 
「学ぶは真似ぶ」
「上手は下手の手本、下手は上手の手本なり」
「人こそ人の鏡」
「人の振り見て我が振り直せ」
 
――自分磨きには他者の振る舞いが影響する。それを、古来さまざまな表現で、なされてきました。
 
投資も例に漏れないはずで、自らの投資の腕を高めるうえでは、他者、特にうまい人のスタイルを学ばない手はありません。
 
その他者から学ぶキーワードになるのが、今回のタイトルにある「レプリケーション」。複製を意味する単語で、もしかしたら類似する「レプリカ」の方がよく耳にするかもしれません。
 
では何を複製? それは、長期的に安定して効率よくリターンを稼ぐ「ファンドマネージャー」さんで、彼らのスタイルを“真似ぶ”のです。
 
もう少し、細かく紹介すると、設定から10年以上の長寿ファンド(ここでは公募投資信託)から「10年」「5年」「3年」の期間の3つに分け、いずれの期間でも高成績を上げている投信を抽出します。
 
その投信を「計量的にレプリケーション」するのです。これによって、優秀なファンマネさんたちが、足元ではどのような銘柄に高評価を与えているのかを集計して、その特徴をまる裸にします。
 
その投信のラインアップは最初のページに登場しています。これを見て、編集部Mはうなりました。
 
1つは、今回のランキングでトップに挙がった投信のファンマネさんに、アベノミクス相場が始まった頃から数度取材したことがあるからです。取材の際、今後注目されるセクターや事業分野の見立てを聞いたのですが、その後、それが的確だったことが今でも印象に残っています。
 
もう1つは、クオンツ戦略が市場に浸透していく中で、今回並んだ投信がボトムアップアプローチ、つまりはファンマネなどの投資チームが、注目する企業やセクターを足と頭を使って調べていくスタイルが多かったことです。
 
クオンツの隆盛は、最近の人気書『最も賢い億万長者 数学者シモンズはいかにしてマーケットを解読したか』(ダイヤモンド社)で、興味深く描かれています。
 
Mにはその読後の印象が鮮明に残っているだけに、今回のボトムアップ・アプローチ型の投信が健闘していることに感銘を覚えたのでした。
 
脱線しますが、上記の本は上下巻に分かれ、その下巻ではシモンズが創業したヘッジファンドの幹部が、個人的な思想からトランプ政権の誕生に深く関わっていた様子が描かれていて、投資本以外としても読み応えのある内容でした。これについては目次にもあるので、ネタバレではないはずです(笑)。
 
話を戻し、記事では人気というか実力投信のレプリケーションを、個別銘柄に展開する戦略を紹介しています。これらの詳しい内容は、株探プレミアムに登録して、ご確認ください。
 
▼第57回
「人気者・レプリケーション」戦略で高値膠着の難局を打開!
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202101270252
 
【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
智剣・Oskarグループの主席ストラテジストである大川智宏が、日本株の行方をクオンツと呼ばれる金融工学の手法を駆使して診断します。
⇒ バックナンバーはこちら!
 
※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。
プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。
プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。
 
☆――――――――――――――――☆
 
 
(株探プレミアムって、どんな機能があるんだろう?)
    .。o○
( ´・ω・`)
 
 
株探プレミアムは専用コラムだけではありません。
 
ヒストリカルPER、リアルタイム株価、通期業績25期分、日本の株主など、月額1980円(税込2178円)でいろいろな機能をご利用いただけます。
 
詳しくは↓こちらをご覧ください!
 
▼株探プレミアムのご紹介
⇒ https://info.kabutan.jp/
 
 
――――――――――――――――――
☆ただいま決算発表集中期間です!☆
【サプライズ】&【イチオシ】をチェック!
――――――――――――――――――
1月26日から2月15日まで、各社の決算発表が集中します。
 
この期間中、株探では『決算特報』を毎日3本配信しています。また、プレミアム会員専用記事として、より早い“超速報”を毎日2本配信します。
 
☆15時10分頃 本日の【サプライズ決算】超速報
☆15時40分頃 本日の【サプライズ決算】超速報・続報
 16時00分頃 本日の【サプライズ決算】速報
★18時00分頃 本日の【サプライズ決算】続報
 20時00分頃 本日の【イチオシ決算】
 
☆…プレミアム会員専用記事
★…決算集中期間のみ配信
 
※配信時間は多少前後します。
 
記事配信後は[市場ニュース]の[注目]に表示されます。ぜひご活用ください!
▼[PC]市場ニュースの[注目]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=9
▼[スマホ]市場ニュースの[注目]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=9
 
――――――――――――――――――
コロナ禍の復活度に注目!【増収増益】リスト
今週の上方修正銘柄を大予想
――――――――――――――――――
今週から本格化している4-12月期決算発表は、昨日が前半のピークとなり、全体の3割近い企業が発表を終えました。新型コロナウイルスの感染拡大で大打撃を受けた業績が回復に向かう企業も多くみられ、コロナ禍からの復活が期待されます。
 
27日からは決算集中期間中の特別企画として、その日に発表された決算で、直近3ヵ月の10-12月期に前年同期比で収益が伸びている企業にスポットライトを当てた「コロナ禍の“復活度”に注目、10-12月期【増収増益】リスト」を平日19時に配信しています。
 
▼コロナ禍の“復活度”に注目、10-12月期【増収増益】リスト <成長株特集> 1月29日版
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202101290919
 
「サプライズ決算」「イチオシ決算」とともに、有望成長株を発掘するためのツールとしてご活用ください!
 
明日31日(日)19時30分にリリースする「今週の上方修正【大予想】」では、株探プレミアム会員向けに提供している「業績修正履歴」を使って、今週上方修正が期待される銘柄をリストアップします。ご注目ください!
 
▼今週の上方修正【大予想】 <成長株特集>
⇒ 明日(31日)19時30分配信予定
 
※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。
▼[PC]市場ニュースの[特集]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5
▼[スマホ]市場ニュースの[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
 
――――――――――――――――――
2月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30
――――――――――――――――――
<割安株特集>で人気の「配当取りを狙える【高利回り】ベスト30」。毎月上旬、中旬、下旬と計3回配信しています。
 
次回の配信予定は……
 
2月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>
⇒ 2月2日(火)19時00分
 
※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。
▼[PC]市場ニュースの[特集]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5
▼[スマホ]市場ニュースの[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
※配信予定は変更となる可能性があります。
 
――――――――――――――――――
【最新話公開!】
横山利香の
ゼロから始める「株探」の歩き方
――――――――――――――――――
株が大好き、認定テクニカルアナリストの横山利香さんによる、株探の世界を隈なく探索するための実践ガイドの連載です。
 
新型コロナウイルスの流行は、まさに第二次世界大戦後に人類が直面した初の全世界的な緊急事態といえます。しかし、株式市場ではこの危機を機に、時代の流れに乗って飛躍していく企業と、乗り切れずに沈んでいく企業とに明暗がはっきり分かれる可能性が指摘されています。その意味では、いま私たちは大きな投資チャンスを迎えているのかも知れません。だからこそ、投資家にとって有望成長銘柄をいち早くキャッチするために、いかに感度の高いアンテナを効率的に張り巡らすことができるのかが重要になってきます。
 
「市場マップ」の解説で横山さんが最後に紹介するのが、そのアンテナの一つとなる「情報配信分布」です。情報配信分布は株探が配信した全てのニュースの分布図ですが、なかでも今回焦点を当てるのが「決算・業績修正」です。
 
これまでご紹介してきましたように、株探の「決算速報」は日々の決算や業績修正を追う上では大変に有効なツールですが、決算発表の集中期間などは膨大な数が日々更新されていきますので、全体像をつかむのは困難になります。その弱点を補うコンテンツが、情報配信分布の「決算・業績修正」なのです。
 
横山さんのわかりやすい解説で、あなたも“株探の達人”に!
 
▼最新記事(1月25日公開)← NEW!
(34)有望成長銘柄は決算や業績修正から発掘しよう!【市場マップ】
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202101250326
 
★前シリーズも読めます★
⇒ バックナンバーはこちら!
 
※当連載はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
 
――――――――――――――――――
◇今週の株探人気記事ランキング!◇
――――――――――――――――――
※01月29日昼頃集計/PC・スマホ合計
 
一週間(前週金曜昼から今週金曜昼まで)の人気記事ランキングをお届けします!
 
1.「半導体&電子部品」ビッグウェーブ到来、「最強布陣10銘柄」を追え <株探トップ特集>
2.「半導体」がランキング首位、世界的な半導体不足で業界に地殻変動<注目テーマ>
3.今だからこそ「高配当バリュー株」、好業績で値幅取りも狙える有望6選 <株探トップ特集>
4.【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月27日発表分)
5.発表迫る、好業績の中小型株【業績上振れ】候補〔第2弾〕 <成長株特集>
 
今週の詳しい動向は、土曜朝06時30分配信の【今週読まれた記事】でもご紹介しています。
併せてご覧ください!
 
▼[PC]01月30日の市場ニュース[特集](一覧の下にあります)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5&date=20210130
▼[スマホ]市場ニュース[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
――――――――――――――――――
◆◇会員プロフィール登録のお願い◇◆
対象:2018年11月以前に会員登録された方
――――――――――――――――――
2018年11月の無料会員開始に伴い、会員登録情報の項目に次の2つを増やしました。
 
・「ニックネーム」
・「生年月日」
 
これらの内容は、ご本人様確認が必要なお問い合わせをいただいた際に、確認材料の一部とさせていただきます。
※登録メールアドレスやカード情報がわからない場合などに有効です。
 
空欄になっている方がいらっしゃいましたら、
誠にお手数ですが、何かの機会にご登録いただけましたら幸いです。
 
▼設定ページ|プロフィール(要ログイン)
⇒ https://account.kabutan.jp/profile/nickname/edit
 
――――――――――――――――――
★今週末配信の「株探」おすすめ記事★
――――――――――――――――――
01月30日(土)
06時30分 今週読まれた記事
06時40分 今週の【早わかり株式市況】
08時00分 村瀬智一が斬る!深層マーケット
08時50分 今週の【話題株ダイジェスト】
09時00分 今週の【上場来高値銘柄】
10時00分 富田隆弥の【CHART CLUB】
19時30分 「グローバルニッチ」を制す大化け期待の8銘柄<株探トップ特集>
 
01月31日(日)
08時00分 伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】※P
08時40分 和島英樹の「明日の好悪材料Next」※P ⇒ 記事一覧はこちら
09時00分 今週の「妙味株」一本釣り!
09時15分 杉村富生の短期相場観測
09時30分 北浜流一郎のズバリ株先見!
13時30分 明日の好悪材料
16時00分 10万円以下で買える、財務健全・高利回り【2部・新興】編<割安株特集>
17時00分 株価指数先物 【週間展望】
18時30分 和島英樹のマーケット・フォーキャスト
19時30分 今週の上方修正【大予想】<成長株特集>
 
※P…プレミアム会員は全ページ閲覧可能
※記信予定は変更となる可能性があります。
 
 
 
 
週明けからは2月。節分、立春を過ぎれば、春の足音が聞こえてきますね。
気温も市場もどんどん暖(温)まってきますように…!
 
今週も、最後までお読みくださいましてありがとうございました(・ヮ・)
 
 
☆次回配信は【 02月06日(土)】の予定です。
 
あなたの相場に、幸あれ!――――☆
トップ >  特集一覧 > 株探編集部からのお手紙 > “巨人殺し”は過剰流動性を止めてしまうのか
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘することを目的としておりません。
投資の最終決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、 China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.