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新時代の“宇宙経済圏”を翔ける隼

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株探編集部からのお手紙 2020年12月12日
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- CONTENTS -
・今週のお手紙
・今週の注目記事
・利益成長“青天井”リスト【総集編】
・ゼロから始める「株探」の歩き方
・12月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30
・今週の株探人気記事ランキング
・プロフィール登録のお願い
・今週末配信の「株探」おすすめ記事
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株探太郎さま
 
おはようございます。
株探編集部です。
 
日経平均株価は6週ぶりに下落。印象としては上値も重いが下値も堅い膠着相場です。売買高は先細っており、来週からは海外勢のクリスマス休暇入りで閑散相場となることが予想されます。
 
海外勢が減少することで、ここからの流れは国内投資家が作ることになります。中小型株材料株の宝庫である東証マザーズはここ低迷を続けているものの、週末11日は日経平均が下落するなか反発に転じており、いよいよ個人投資家のターンという期待感もあります。IPOは来週12社、再来週12社と怒涛のラッシュが続きますが、これらが市場にどのような刺激を与えるのか注目となります。
 
6日、小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に帰還しました。宇宙開発の技術は米国や中国などに大きく遅れを取っているものの、小惑星探査は日本がリードする領域です。今回のミッションから得られる成果は学術的にも技術的にも大きなものです。
 
PayPalの創設者、イーロン・マスク氏が創設した米スペースXは11月、民間企業として初の有人宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げを成功させました。これからの宇宙開発の主導権は民間企業が握る可能性を強く感じさせる出来事です。我々が気軽に宇宙旅行する時代はまだまだ先かもしれませんが、宇宙という領域がより深く経済に組み込まれ、投資対象となっていくことは間違いありません。
 
日本においても、はやぶさ2に使われている先端技術の多くは民間企業が開発したものです。それらの企業は、スペースXが拓く新時代の“宇宙経済圏”で高みを翔ける日本の隼となるでしょうか。
 
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☆今週の注目記事☆その1
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株価は今後、上下に強烈に振られる!? で、注目する「一石二鳥」の指標は
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【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
◇第54回◇
 
ハイテク株が主力の米ナスダックは史上最高値の更新が続き、大型株で構成される米ダウ工業株30種平均も3万ドル台が常態化。日本でも、日経平均株価は11月中旬に更新したバブル後の最高値を、12月初めに再び更新しています。
 
10月下旬あたりから始まった株価急騰の背景には、今後の景気見通し(ファンダメンタルズ)と、当面の金融政策(需給)の2つがシンクロし、投資家心理を強めました。
 
景気面では、世界最大の経済大国である米国の大統領選挙で不透明要因が払拭され、そして新型コロナウイルスのワクチン接種が先進国で開始されたことで、景気が底打ち、上向く確信が高まっています。
 
もう1つの金融政策では、日米欧の中央銀行、特に米連邦準備理事会(FRB)が金融緩和の姿勢を当面は強めることはあっても、緩めないだろうという見通しです。
 
これらに投資家心理を表すと言われるVIX(変動性指数)は20台にまで低下、ドル指数も90台とリスク選好のドル安が起きています。
 
とはいえ、足元の株価は急騰しており、先行きを楽観しすぎている可能性も踏まえておかなくてはなりません。つまり、現時点は好況・不況の両睨みで対応する投資戦略を準備しておく必要があります。
 
それが今回の記事のテーマです。それは2つの指標に焦点を当て、その組み合わせで、過去のパフォーマンスを検証し、今後の戦略に役立てるというものです。
 
その詳細は株探プレミアムに登録して、ご確認ください。
 
▼第54回
株価は今後、上下に強烈に振られる!? で、注目する「一石二鳥」の指標は
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202012090220
 
【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
智剣・Oskarグループの主席ストラテジストである大川智宏が、日本株の行方をクオンツと呼ばれる金融工学の手法を駆使して診断します。
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☆今週の注目記事☆その2
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“偽陽性”銘柄に、嵌(は)まらないには ⇒ ベイズの定理
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【大槻奈那の「だからあなたは損をする~心理バイアスの罠にはまらない技」】
◇第11回◇
 
新型コロナウイルスの感染拡大で、よく耳にした言葉といえば、「3密」でしょう。ご存じのように今年の「新語・流行語」の年間大賞に選ばれました。
 
3密のほかに「偽陽性」も耳に残っている人も多いのではないでしょうか。感染していないのに感染していると誤って判断されてしまうのが「偽陽性」。その逆は「偽陰性」になります。
 
自覚症状がない場合もある新型コロナでは、感染拡大の抑止に検査能力の拡大は喫緊の課題ですが、短期間で大量の検査を実施できない事情もあり、検査する人を絞らざるを得ない状況にありました。
 
では、どういう場合に検査するのが、効率的で効果的なのか? その判断に使うのが、ベイズ定理というものがあります。簡単にいえば、ある出来事が起きたときに、別の出来事が起こる確率を割り出します。
 
先の偽陽性の問題なら、陽性と判定された人が、本当の陽性(真陽性)ではなく、陰性だったとなる確率です。
 
ベイズ定理で分析をすると、みかけは高い確率に見えて、実際にはとても低い確率になることがあります。偽陽性の文脈では、精度が90%の検査で陽性と判断されても、本当に陽性である確率は90%になりません。理由は長くなるのでここでは割愛します。
 
株式投資でも、一見、高い確率で起こり得そうと思える予想でも、よくよく分析してみるとそれほど高くないということがあります。記事では、アナリスト予想を題材に、これについて解説しています。
 
ここで、編集部Mが強調したいのは、株価の形成には、投資家心理は無視できませんが、その心理とは感情の赴くままに売り買いを判断するのではない――ということです。冷静に分析した結果、強気に出るか、慎重に構えるかを決めるのが投資で、そうでないのが投機です。
 
ベイズ定理を題材に投資の心構えを学ぶには、株探プレミアムに登録して、記事をご確認ください。
 
▼第11回
“偽陽性”銘柄に、嵌(は)まらないには ⇒ ベイズの定理
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202012110241
 
【大槻奈那の「だからあなたは損をする~心理バイアスの罠にはまらない技」】
マネックス証券・執行役員チーフアナリストの大槻奈那が心理学と経済学を融合した行動経済学の知見を踏まえながら個人投資家が陥りやすい心理の罠に迷い込まないポイントを紹介していきます。
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(株探プレミアムって、どんな機能があるんだろう?)
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利益成長“青天井”リスト【総集編】
12月10日から配信スタート
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成長株特集は、今週から定番人気シリーズ「利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】」を配信しています。この特集は、10月下旬から11月中旬までの7-9月期決算発表シーズンに配信した「利益成長“青天井”銘柄リスト」の対象期間を広げて再構成したものです。
 
10日(木)にリリースした「第1弾」は時価総額1000億円以上、明日19時30分に配信する「第2弾」では、時価総額300億円以上の銘柄を対象に、7-9月期の経常利益が全四半期ベースの過去最高益を達成し、通期予想も最高益更新を見込む企業をリストアップします。有望成長株の発掘にご活用ください!
 
▼利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第1弾 18社選出 (12/10)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202012100862
 
※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。
▼[PC]市場ニュースの[特集]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5
▼[スマホ]市場ニュースの[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
 
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【株探ユーザーのバイブル】
横山利香の
ゼロから始める「株探」の歩き方
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株が大好き、認定テクニカルアナリストの横山利香さんによる、株探の世界を隈なく探索するための実践ガイドの連載です。
 
「市場マップ」の第2回目で横山さんが取りあげるのは「バリュー分布」です。登場するのは個人投資家にお馴染みの3大指標「PER」「PBR」「配当利回り」。
 
しかし、よくご存じのこれら指標も「市場マップ」を使えば、より広い視点から市場全体の様相を押さえて、そして業種ごとの動向を知り、さらには個々の銘柄のバリュー分析にまでスムーズに落とし込んでいくことができます。
 
PERやPBRが低いので出遅れているから「買い」、配当利回りが高いから「買い」といった短絡的な投資行動から一歩先へと抜け出すための、投資感覚を磨くツールとなるのです。
 
相場は悲観と熱狂の間を行きつ戻りつし、個々の銘柄の株価も大きく揺れ動きます。しかし、企業の真の力に対して株価は適正な水準であるのか、ふさわしいものでないのかを冷静に見抜く眼力があるのならば、そこには投資チャンスが生まれます。「市場マップ」はそのための海図といえましょう。
 
横山さんのわかりやすい解説で、あなたも“株探の達人”に!
 
▼最新記事(11月27日公開)
(32)総悲観の時も、熱狂に包まれた時も、株価は本来の企業価値を基準に動いている【市場マップ】
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202011270561
 
★前シリーズも読めます★
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☆12月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30☆
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<割安株特集>で人気の「配当取りを狙える【高利回り】ベスト30」。毎月上旬、中旬、下旬と計3回配信しています。
 
次回の配信予定は……
 
☆12月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>
⇒ 12月12日(土)12時00分
 
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※配信予定は変更となる可能性があります。
 
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◇今週の株探人気記事ランキング!◇
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※12月11日昼頃集計/PC・スマホ合計
 
一週間(前週金曜昼から今週金曜昼まで)の人気記事ランキングをお届けします!
 
1.年末材料株ラリーに新たな潮流、「AI関連復活の5銘柄」に刮目 <株探トップ特集>
2.【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 株式市場に新たな芽吹き、景気回復を先取る非鉄素材株
3.【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (12月7日発表分)
4.【杉村富生の短期相場観測】 ─ 政策対応プラス需給の改善効果!
5.【今週読まれた記事】希少! “一転増益”サプライズ銘柄6選
 
今週の詳しい動向は、土曜朝06時30分配信の【今週読まれた記事】でもご紹介しています。
併せてご覧ください!
 
▼[PC]12月12日の市場ニュース[特集](一覧の下にあります)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5&date=20201212
▼[スマホ]市場ニュース[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
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★今週末配信の「株探」おすすめ記事★
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12月12日(土)
06時30分 今週読まれた記事
06時40分 今週の【早わかり株式市況】
08時00分 植木靖男の相場展望
08時30分 植草一秀の「金融変動水先案内」
08時50分 今週の【話題株ダイジェスト】
09時00分 今週の【上場来高値銘柄】
10時00分 富田隆弥の【CHART CLUB】
12時00分 12月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30<割安株特集>
19時30分 騰勢拍車のEV相場、「ここからの穴株セレクト8銘柄」<株探トップ特集>
 
12月13日(日)
08時00分 伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】※P
08時40分 和島英樹の「明日の好悪材料Next」※P ⇒ 記事一覧はこちら
09時00分 今週の「妙味株」一本釣り!
09時15分 杉村富生の短期相場観測
09時30分 北浜流一郎のズバリ株先見!
13時30分 明日の好悪材料
16時00分 10万円以下で買える、今期増益増収&低PBR【2部・新興】編<割安株特集>
17時00分 株価指数先物 【週間展望】
19時30分 利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第2弾<成長株特集>
 
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朝晩の冷え込みがもう完全に冬ですね。布団からなかなか出られない季節ですが、運動不足対策にせめて散歩くらいしなくては…(´・ω・)
 
今週も、最後までお読みくださいましてありがとうございました(・ヮ・)
 
☆次回配信は【 12月19日(土)】の予定です。
 
 あなたの相場に、幸あれ!――――☆
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