トップ >  特集一覧 > 株探編集部からのお手紙 > 未来都市が生み出す“想像を超える”半導体需要

未来都市が生み出す“想像を超える”半導体需要

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株探編集部からのお手紙 2021年02月27日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- CONTENTS -
・今週のお手紙
・今週の注目記事
・大復活銘柄&【利益倍増】リスト
・3月配当取りを狙える【高利回り】ベスト30
・今週の株探人気記事ランキング
・プロフィール登録のお願い
・今週末配信の「株探」おすすめ記事
――――――――――――――――――
 
株探太郎さま
 
おはようございます。
株探編集部です。
 
日経平均株価は乱高下の末、前週比1051円安の2万8966円と2月初旬の水準まで後退を余儀なくされました。米長期金利の急上昇が警戒され、ハイテク株などが売られた米国市場に追随する展開となっています。これまでサポートラインとして機能してきた25日移動平均線を割り込んできており、ここは正念場となりそうです。
 
ハイテク株の代表格である半導体関連は、急落した今が買い場となっている可能性もあります。半導体は5G・IoTや自動運転車といった次世代技術の基幹部品であり、今後も更に需要が増えていくことは確実です。現時点で既に供給が追いついておらず、事業の拡大余地が大きいといえます。
 
23日、トヨタ自動車 <7203> の一大プロジェクト「ウーブン・シティ」がいよいよ着工されました。ウーブン・シティは2000人規模の“街”を一から造り、完全自動運転やロボット、AIなどの最新技術を運用する“実証実験都市”です。
 
住宅や道路、各種インフラなどを自由に配置し、発展させる「シムシティ」というシミュレーションゲームがありましたが、それを現実にしてしまうスケールの大きさに脱帽する他ありません。
 
ウーブン・シティで実験できることは様々です。まだどのような実験が行われるのか明らかになってはいませんが、自動運転車と歩行者の共存方法を探ったり、ゴミ収集車や宅配車の自動化、街頭や信号を通信で結び電力や効率の最適化を図るなど、実際に人が住む街を一から造るからこそ可能になることは無数にあり、画期的な技術開発に向けて重要なデータが大量に得られることでしょう。
 
こうした次世代の街を「スマートシティ」と呼びますが、その実現にはあらゆるものを通信で繋ぐ必要があります。それこそ電球の1個、ドア1枚に至るまで何らかの通信が行われる未来がやってくるかもしれません。
 
そして通信を行うには、その1つ1つに“半導体”を使用したチップが必要になります。これからの未来、想像を超える規模の半導体需要が生まれるのではないでしょうか。
 
ウーブン・シティは2025年の入居開始を目指すとのことです。トヨタの目指す“未来”はどのような形となるのでしょうか? 工事の進捗を追うだけでも多くの示唆を与えてくれそうです。
 
――――――――――――――――――
☆今週の注目記事☆その1
――――――――――――――――――
3万円達成に現れた「相場転換」のサイン、はグロース押し目狙いの好機?
――――――――――――――――――
【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
◇第59回◇
 
問題です。
2月中旬に日経平均株価を3万円の大台に乗せた上昇相場で、騰落率の上位100に入った東証1部銘柄に多かったセクターは?
 
答え:「小売」「輸送用機器」「繊維製品」「鉄鋼」「鉱業」などです。
 
続いて問題です。
では騰落率の下位100に入った銘柄に多かったセクターは?
 
答え:「情報・通信業」「医薬品」「化学」「卸売業」「食料品」「電機」などです。
 
2つの答えを見ると、何かを感じますよね。そうです。ひょっとして、相場が転換したのではないのかと。
 
なにせ、昨年のコロナ反発相場では選好されたIT系や医薬、電子部品の材料系、EC(電子商取引)関連のセクターは不調でした。
 
一方で、昨春から断続的な外出抑制であおりを受けた小売や繊維製品、そして景気敏感系の輸送用機器、鉄鋼などが好調でした。
 
セクター以外にも、転換を匂わすサインが見えています!
 
コロナ戻り相場では放置されてきた低PBR株に資金が入り始めたのです。厳密にいうと、先の騰落率ベスト100銘柄のPBRの中央値が、ワースト100のそれより低いのです。
 
なぜ、低PBR株に資金が入り始めるのが、転換サインなのか?
 
それは、一般に景気後退期には純資産の毀損リスクの高い企業は敬遠され、PBRの低さは、そのリスクの高さの表れになるからです。
 
しかし、景気の底入れ、回復期待が高まると、先のリスク懸念が薄まるため、それまで見放されてきた割安な低PBR株に資金が向かいやすくなるからです。
 
では、足元で見られた転換サインからは、どのような投資戦略が妥当になるのでしょうか? 転換が持続し、常態化するなら、低PBR株や景気敏感株を狙う方が理にかなっています。
 
一方で、これは一時的な現象とみるなら、昨年の反発相場を牽引したものの足元ではお金が集まらなかった質の高い成長株を選ぶ方がよさそうです。こうしたグロース銘柄は割高水準ですが、足元の転換が押し目を狙う好機にもなります。
 
はたして転換は持続し、そして常態化するのか。それとも一時的なのか。記事では、過去10年ほどの実績を基に、その判断基準を示しています。
 
これらの詳しい内容は株探プレミアムに登録して、ご確認ください。
 
▼第59回
3万円達成に現れた「相場転換」のサイン、はグロース押し目狙いの好機?
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202102240249
 
【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
智剣・Oskarグループの主席ストラテジストである大川智宏が、日本株の行方をクオンツと呼ばれる金融工学の手法を駆使して診断します。
⇒ バックナンバーはこちら!
 
※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。
プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。
プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。
 
――――――――――――――――――
☆今週の注目記事☆その2
――――――――――――――――――
米長期金利が1.5%突破、でも警戒しながら強気継続で当面OK
――――――――――――――――――
【元・証券ディーラーに聞く、需給で考えるウィズコロナ相場~最終回】
 
1年前の今頃、コロナ暴落の第1波が襲い、日経平均株価は半月に満たない期間で、2万4000円近辺から2万1000円に落ち込みました。そして、今年の2月最終日も大幅調整で幕を閉じました。
 
まだ記憶に新しいですが、昨年は3月中旬に向けて、一段の下落になりました。「今年もまさか同じことは起こらないよね」と心配になります。
 
1年前とは、コロナ感染の状況や経済環境が異なりますが、それまでは「日経平均が3万円超え」という“逆のまさか”に戸惑っていただけに、急騰からの逆回転が心配になるところです。
 
相場歴30年を超え、平成バブルやITバブルの崩壊など証券ディーラーとして数々の修羅場をくぐってきたたけぞうさん(ハンドルネーム)は、足元の相場をどう見ているのか。
 
これまでの3回のシリーズで紹介してきたように、当面の投資姿勢について「強気継続でOK」としています。需給環境から下がりにくい相場となっていることや、日米欧などで大規模な金融緩和と財政出動が実施されていることなどが背景にあります。
 
とはいえ、永遠に上昇する相場はなく、どこかで転機を迎えます。その見極めでたけぞうさんが鍵としているのが「金利上昇」。まさにこの2月最終日の急落の引き金になったのが、米長期金利の上昇です。
 
取材時に、たけぞうさんは元トレーダーらしく、米長期金利が1.5%など節目に到達したときが注意と強調していました。理由は、昨今のコンピューター・アルゴリズム売買の隆盛などで見られるように、キーワードに反応した売買、もっといえば調整が起こりうるからです。まさにその事態が起こりました。
 
こうしたコンピューター主導の相場の上げ下げから、完全に無傷でいることは困難。ではどうしたらいいのか。たけぞうさんはこれまでの主張通り、当面は強気姿勢の維持でOKという考えです。そして今回のような調整局面を迎えた時の損切りの考え方や押し目の狙いでの留意点などを解説してもらいました。
 
その詳しい内容は、株探プレミアムに登録してご確認ください。
 
▼最終回
米長期金利が1.5%突破、でも警戒しながら強気継続で当面OK
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202102260345
 
【プレミアム専用スペシャルリポート】
個人投資家のために、金融・経済さらには政治、社会、文化に関連する話題を選りすぐったハイクオリティ・リポートです。
⇒ バックナンバーはこちら!
 
※「株探プレミアム」はワンランク上の情報を提供する有料サービスです。
プレミアム会員の方はログインしてからお読みください。
プレミアム会員以外の方は、最初の1ページ目は無料でご覧いただけます。
 
☆――――――――――――――――☆
 
 
(株探プレミアムって、どんな機能があるんだろう?)
    .。o○
( ´・ω・`)
 
 
株探プレミアムは専用コラムだけではありません。
 
ヒストリカルPER、リアルタイム株価、通期業績25期分、日本の株主など、月額1980円(税込2178円)でいろいろな機能をご利用いただけます。
 
詳しくは↓こちらをご覧ください!
 
▼株探プレミアムのご紹介
⇒ https://info.kabutan.jp/
 
 
――――――――――――――――――
10年超ぶり最高益更新の大復活銘柄に注目!
10-12月期【利益倍増】企業をリストアップ
――――――――――――――――――
コロナ禍で大打撃を受けた上場企業の収益は、想定を上回るペースで改善が進んでいます。製造業を中心に回復基調が鮮明となり、4-12月期決算シーズンでは、通期計画を上方修正する企業が相次ぎました。
 
22日に配信した株探トップ特集「訪れた飛躍の時、10年超の時を経て最高益更新『大復活銘柄』を狙え!」は、上方修正に踏み切った企業の中から、10年以上ぶりに利益記録を塗り替える見通しになった“大復活”銘柄を紹介し、大変ご好評をいただきました。
 
▼訪れた飛躍の時、10年超の時を経て最高益更新「大復活銘柄」を狙え! (2/22)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202102221105
 
今週の成長株特集は、直近3ヵ月実績の10-12月期に経常利益が前年同期と比べ倍増した企業を紹介する「10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!」の第2弾、第3弾をお届けします。
 
25日(木)に配信した「第2弾」では時価総額600億円以上の銘柄、28日(日)19時30分にリリースする「第3弾」は時価総額250億円以上を対象に銘柄をリストアップします。有望成長株の発掘にご活用ください!
 
▼10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第2弾〕 30社選出(2/25)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202102250917
 
▼10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第3弾〕(2/28)
⇒ 2月28日(日)19時30分配信予定
 
※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。
▼[PC]市場ニュースの[特集]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5
▼[スマホ]市場ニュースの[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
 
――――――――――――――――――
☆3月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30☆
――――――――――――――――――
<割安株特集>で人気の「配当取りを狙える【高利回り】ベスト30」。毎月上旬、中旬、下旬と計3回配信しています。
 
次回の配信予定は……
 
☆3月配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 「東証1部」編
⇒ 3月4日(木)19時00分
 
☆3月配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 「2部・新興」編
⇒ 3月4日(木)21時00分
 
※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。
▼[PC]市場ニュースの[特集]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5
▼[スマホ]市場ニュースの[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
※配信予定は変更となる可能性があります。
 
――――――――――――――――――
【株探ユーザーのバイブル】
横山利香の
ゼロから始める「株探」の歩き方
――――――――――――――――――
株が大好き、認定テクニカルアナリストの横山利香さんによる、株探の世界を隈なく探索するための実践ガイドの連載です。
 
これまで34回にわたって株探の無料コンテンツをじっくりと紹介してきましたが、今回からはいよいよ有料の「株探プレミアム」が提供するサービスにも触れながら、株探の活用法を掘り下げていきます。
 
決算発表の集中期間は一段落しましたが、投資家の皆さんは各企業の業績動向の分析に余念が無いことと思われます。今回はファナック <6954> を教科書に、プレミアムコンテンツの最大25期の業績推移や成長性タブ、5年間の業績修正履歴、20四半期の3ヵ月業績…など、図版をふんだんに駆使して、業績とそれを映す鏡である株価との関係に斬り込んでいきます。
 
値上がりが期待できる銘柄を発掘するには、横山さんは「決算の数値から業績を読み込む力」と「チャートを読んで株価に落とし込む力」の2つの力が必要になると強調します。今回の「歩き方」はその力を獲得するための道標となる記事です。
 
横山さんのわかりやすい解説で、あなたも“株探の達人”に!
 
▼最新記事(02月15日公開)
(35)株式投資の醍醐味は企業の成長に伴う株価上昇【株探プレミアム 業績推移と株価】
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202102150335
 
★前シリーズも読めます★
⇒ バックナンバーはこちら!
 
※当連載はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
 
――――――――――――――――――
◇今週の株探人気記事ランキング!◇
――――――――――――――――――
※02月26日昼頃集計/PC・スマホ合計
 
一週間(前週金曜昼から今週金曜昼まで)の人気記事ランキングをお届けします!
 
1.今が買い場! AI&半導体関連「隠れ覇道株スペシャル」精選8銘柄 <株探トップ特集>
2.訪れた飛躍の時、10年超の時を経て最高益更新「大復活銘柄」を狙え! <株探トップ特集>
3.配当シーズン迫る、3月配当【高利回り】ベスト30 「東証1部」編 <割安株特集>
4.【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月19日発表分)
5.10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第1弾〕 32社選出 <成長株特集>
 
今週の詳しい動向は、土曜朝06時30分配信の【今週読まれた記事】でもご紹介しています。
併せてご覧ください!
 
▼[PC]02月27日の市場ニュース[特集](一覧の下にあります)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5&date=20210227
▼[スマホ]市場ニュース[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
――――――――――――――――――
◆◇会員プロフィール登録のお願い◇◆
対象:2018年11月以前に会員登録された方
――――――――――――――――――
2018年11月の無料会員開始に伴い、会員登録情報の項目に次の2つを増やしました。
 
・「ニックネーム」
・「生年月日」
 
これらの内容は、ご本人様確認が必要なお問い合わせをいただいた際に、確認材料の一部とさせていただきます。
※登録メールアドレスやカード情報がわからない場合などに有効です。
 
空欄になっている方がいらっしゃいましたら、
誠にお手数ですが、何かの機会にご登録いただけましたら幸いです。
 
▼設定ページ|プロフィール(要ログイン)
⇒ https://account.kabutan.jp/profile/nickname/edit
 
――――――――――――――――――
★今週末配信の「株探」おすすめ記事★
――――――――――――――――――
02月27日(土)
06時30分 今週読まれた記事
06時40分 今週の【早わかり株式市況】
08時00分 村瀬智一が斬る!深層マーケット
08時30分 植草一秀の「金融変動水先案内」
08時50分 今週の【話題株ダイジェスト】
09時00分 今週の【上場来高値銘柄】
10時00分 富田隆弥の【CHART CLUB】
19時30分 10万円以下で買える、今期増益増収&低PER 【東証1部】編<割安株特集>
 
02月28日(日)
08時00分 伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】※P
08時40分 和島英樹の「明日の好悪材料Next」※P ⇒ 記事一覧はこちら
09時00分 今週の「妙味株」一本釣り!
09時15分 杉村富生の短期相場観測
09時30分 北浜流一郎のズバリ株先見!
13時30分 明日の好悪材料
16時00分 10万円以下で買える、今期増益増収&低PER【2部・新興】編<割安株特集>
17時00分 株価指数先物 【週間展望】
18時30分 和島英樹のマーケット・フォーキャスト
19時30分 10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第3弾〕<成長株特集>
 
※P…プレミアム会員は全ページ閲覧可能
※記信予定は変更となる可能性があります。
 
※<株探トップ特集>の土曜配信分は急遽26日に配信しました。
 
▼大波乱相場の真相と処方箋 この中低位7銘柄で3月相場に臨め!
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202102260958
 
 
 
 
日にちが少ないとはいえ、もう2月が終わり…。昨日は“春の嵐”が吹き荒れましたが、週明けからはどうなるでしょうか。
 
今後の見極めと銘柄選びに、ぜひ株探をお役立てください。
 
今週も、最後までお読みくださいましてありがとうございました(・ヮ・)
 
 
☆次回配信は【 03月06日(土)】の予定です。
 
あなたの相場に、幸あれ!――――☆
トップ >  特集一覧 > 株探編集部からのお手紙 > 未来都市が生み出す“想像を超える”半導体需要
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘することを目的としておりません。
投資の最終決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、 China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.