「ポスト黒田vsポスト利上げ」の勝ち方

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◆◇ 謹 賀 新 年 ◇◆
株探編集部からのお手紙 2023年01月01日
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- CONTENTS -
・今週のお手紙
・2023年「新春特集」のお知らせ
・冬の投資家応援キャンペーン
・齋藤正勝のマーケット情報最前線・特別編のお知らせ
・見逃し配信開始!齋藤正勝のマーケット情報最前線・12月号
・11月8日ウェビナーの見逃し配信と資料DL公開中
・今月配当取りを狙える【高利回り】ベスト30
・【株探ヘルプ】年末年始休業のお知らせ
・今週の人気記事ランキング
・プロフィール登録のお願い
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株探太郎さま
 
新年あけましておめでとうございます。
株探編集部です。
 
年末年始のこの時期は、日経平均やNYダウ、そしてドル円レートの予想レンジといった“価格”の動きに、いつも以上に関心が向かいがちです。
 
しかし、昔のテレビCMではありませんが、こんな時こそ「『価格』もいいけど『価値』もね」とい言いたいところです。
 
新年早々に、ややこしい話となって恐縮ですが、投資においては、価格と価値の違いは天と地のような差があります。
 
「価格とはあなたが支払うものであり、価値とはあなたが受けとるものである」
 
これは『史上最強の投資家 バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(徳間書店)の中の言葉です。
 
株式投資において、価格と価値は株価と企業価値に相当します。株価は日々変動するのに対して、潜在的な企業価値は目まぐるしく動くことはありません。企業価値に目を向ければ、高値づかみを避け、逆に割安で手にしやすくなります。
 
昨年末に取材した2人のすご腕投資家も、IR(投資家向け広報)資料などを活用しながら、手にすべき企業価値があるのかを吟味される人たちでした。
 
昨年の日本株は、出遅れリオープン(経済再開)期待と米国の利上げ懸念の綱引きで、方向感のない展開となりました。しかし、企業価値を追求する2人は、しっかりとリターンを積み上げていました。
 
23年相場も、方向感が定まらない状況が継続する可能性があります。懸念材料は、ポスト黒田に伴う異次元緩和路線からの政策転換。一方の期待材料は、米国の利上げ打ち止めた後に金融緩和に舵を切る可能性になります。
 
期待と不安が錯綜する中では、ボラティリティ(株価の変動率)が高まる局面も想定されます。しかし、こんな時こそ、価格より「価値」に目を向けることが大切でしょう。
 
といっても、株価の動き、というよりは資金の入り方から、企業価値が高まりそうな投資対象を探す手段もあります。
 
先の2人の投資家の取材でも話題となったのが、グロース株の復権です。23年は米国の利上げ路線の終焉で、昨年のバリュエーション調整と逆の展開となる局面も想定できます。そこで、すでに復権過程に入っていそうなグロース銘柄の候補を探ってみました。その方法は以下の3つです。
 
1、昨年、東証マザーズ指数が安値(終値ベース)を付けた6月20日を起点に、マザーズ指数をアウトパフォーム(アウトP)した銘柄を抽出。
 
2、その中から、黒田ショックが起きた12月20日~30日の期間でも、マザーズ指数をアウトPした銘柄を絞り込む。
 
3、2の中から12月30日時点での過去52週高値と現値の乖離率が▲10%未満にとどまる銘柄を抽出する。
 
その結果が、下の8社が該当企業になります。
 
日本スキー<6040>、DMP<3652>、
サンワカンパ<3187>、AMI<3773>、
Ine<4933>、Bマインド<7343>、
TKP<3479>、バルテス<4442>、
 
8社の潜在的な企業価値はいかほどか。お正月休みの機会を利用して、分析されるのはいかがでしょうか。
 
なお、紹介した2人のすご腕投資家の対談記事は1月2日~4日に3回に分けて公開します。企業価値の見極めに力を注ぐ2人の投資家の姿にも、ぜひご注目ください。
 
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一年の計は元旦にあり`+.・*´゚+・。*☆
■2023年「新春特集」のお知らせ■
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昨年中は株探をご利用いただき、誠にありがとうございました。
日頃の感謝を込めて、今年も「年末特別企画」&「新春特集」を配信しております!
 
元旦より始まります「新春特集」は、豪華執筆陣が斬る!卯年「有望株!」シリーズ、「新春お年玉銘柄」、成長株特集&割安株特集、「新年3大テーマ」などなど、短い冬休みが有意義になる特集記事が盛りだくさん!
 
1月4日(水)までの配信予定は、下記のご案内ページをご覧ください。
 
▼【告知】2023年「新春特集」のご案内 ─“28本”配信 ─
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202212230445
 
※配信済みの特集記事へのリンク集としてもご利用ください。
 
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☆今週の注目記事☆その1
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わずか0.5%の「10年上昇企業」をランキング、22年の明暗を分けたのは
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【10年上昇企業】◇データ編◇
 
株探プレミアムの新コラムがスタートしました! コラム名は「10年上昇企業」。暦年ベースの年足で、10年連続の上昇を遂げた実績を持つ企業をフォーカスします。
 
なぜ、この時期に10年上昇企業なのか。それは、株式投資が先の先を読むゲームであることを意識したからです。年が替わるこの時期は、これから始まる1年を見据えて戦略を立てるのが一般的です。
 
しかし、先の先を読むには、3年先そして5年先、いや10年先まで視線を広げることも必要です。10年上昇企業のこれまでの変遷を振り返ることは、これから先の10年に伸びそうな企業を探すヒントとなるかもしれません。
 
この10年上昇企業の数は、ゴロが良いことに10社になります。母集団は2153社ですから、彼らは0.5%の割合でしかないのですが、実に10社のうち5社という高い割合で期間中にテンバガー(10倍株)を達成しています。
 
この10社について、データ分析したのが今回の記事です。注目したのはモメンタム。株価とファンダメンタルズの2つにわけて分析、ランキングしました。その詳しい内容は、以下をクリックしてください。
 
なお新連載は、このデータ編のほかに、該当企業への取材記事も掲載します。その第1号は、本記事の次の次にある「☆今週の注目記事☆その3」に紹介しています。合わせてチェックしてください。
 
▼データ編
わずか0.5%の「10年上昇企業」をランキング、22年の明暗を分けたのは
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202212290393
 
【10年上昇企業】
なぜ、この企業の株価は上昇基調を保つのか。4000社近い上場企業の中から、年間騰落率が10年以上 上昇し続けた実績を持つ企業を、株探プレミアム編集部が取材リポートします。
 
▼バックナンバーはこちら!
⇒ https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=1571
 
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☆今週の注目記事☆その2
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景気悪化なら、減配リスク・ゼロの
“業績リオープン”に注目
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【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
◇第103回◇
 
米国そして日本も含めた世界景気の悪化懸念がくすぶる中では、高配当銘柄に目を向けるのも1つです。
 
株価の上値が重くなりやすい中で、株価に比べればボラ(変動)が緩くなるのが一般的な配当は、その魅力が増します。
 
株価が落ちても配当水準が維持されれば、配当利回りも上がり、パフォーマンスを下支えしてくれる可能性もあります。
 
今回の記事でも、この「配当」に注目しています。ところが、冒頭に紹介したものとは違った視点で注目しています。
 
それは減配リスクが「ゼロ」の銘柄。端的に言うと、無配銘柄です。配当にマイナスはありませんから、現在配当が0円なら、これ以上の悪化リスクはありません。
 
それにしても、なぜ景気が悪化しそうな時期に無配であることに注目するのか。そして業績リオープンとは、何を意味しているのか? 詳しくは株探プレミアムに登録して、以下の記事をご覧ください。
 
▼第103回
景気悪化なら、減配リスク・ゼロの“業績リオープン”に注目
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202212280364
 
【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
智剣・Oskarグループの主席ストラテジストである大川智宏が、日本株の行方をクオンツと呼ばれる金融工学の手法を駆使して診断します。
 
▼バックナンバーはこちら!
⇒ https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=636
 
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☆今週の注目記事☆その3
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世界トップに得意技で対抗、
5期連続の2桁増益を見込むテンバガー
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【10年上昇企業-ビジネスエンジニアリング】
 
2022年末から開始した新コラムの「10年上昇企業」。その企業分析編のトップバッターとして登場するのが、ビジネスエンジニアリング<4828>になります。
 
生産、販売、会計、人事など会社のあらゆる業務を統合するERP(統合基幹業務システム)ソフトを開発、販売する同社は、10年上昇企業の総合ランキングでは第3位にランクインしています。
 
総合ランクの1位ではなく第3位のビーエンジから登場するのは、いくつか理由があります。まず、同社の年間騰落率は21年まで13年連続と10年上昇企業の中でトップであること。
 
そして本メルマガ執筆時点で、22年もプラス着地が確実な状況で、達成すれば、14年連続となります。そのうえ、同社は期間中にテンバガー(10倍株)にもなっています。
 
ご存じのように、ERP分野では、先駆者であるドイツのSAPが圧倒する状況で、その売上高は4兆円を超えています。対するビーエンジは200億円にも満ちていません。
 
蟻と巨像のような競合関係がある中で、ビーエンジが業績を伸ばし、株価を引き上げてきたのはなぜか。株探プレミアム編集部はビーエンジの羽田雅一社長に、同社の強みの根幹と今後の課題を取材しました。これらを2回にわたり紹介していきます。
 
その詳しい内容は、株探プレミアムに登録して、以下の記事をご覧ください。
 
▼第1回
世界トップに得意技で対抗、5期連続の2桁増益を見込むテンバガー
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202212300349
 
▼最終回
「競合だけど仲間」戦略でキャッシュ稼ぐ、東証プライム維持に還元強化
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202212310121
 
【10年上昇企業】
なぜ、この企業の株価は上昇基調を保つのか。4000社近い上場企業の中から、年間騰落率が10年以上 上昇し続けた実績を持つ企業を、株探プレミアム編集部が取材リポートします。
 
▼バックナンバーはこちら!
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【無料会員の方に朗報!】
株探プレミアム1ヶ月無料クーポンプレゼント!
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株探プレミアムでは、ただ今「冬の投資家応援キャンペーン」を実施中です。
 
無料会員の方を対象に、株探プレミアムの1ヶ月無料クーポンを進呈いたします。
キャンペーン期間は2022年12月26日(月)~2023年2月15日(水)まで。
 
詳しくは↓こちらのページをご覧ください。
 
⇒ 冬の投資家応援キャンペーン
 
※クーポンのご利用にあたっては株探プレミアム(有料)のご契約が必要となります。
 
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(株探プレミアムって、どんな機能があるんだろう?)
    .。o○
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株探プレミアムは専用コラムだけではありません。
 
ヒストリカルPER、リアルタイム株価、通期業績25期分、日本の株主など、月額2460円(税込)※でいろいろな機能をご利用いただけます。
 
※日本株プランをご契約の場合
 
詳しくは↓こちらをご覧ください。
 
▼株探プレミアムのご紹介
⇒ https://info.kabutan.jp/
 
 
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<齋藤正勝のマーケット情報最前線・特別編>
平将明衆議院議員に聞く2023年日本の進路、投資の未来
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「齋藤正勝のマーケット情報最前線」年末特別編として、平将明衆議院議員をお招きし、2023年の日本の進路や政治経済動向、国際情勢など投資家必聴のテーマを語っていただきました。
プレミアムセミナーの前編は全ユーザーに特別公開し、後編は株探プレミアム会員のみ視聴できます。
 
こちらのページからご覧ください。
 
▼平将明衆議院議員に聞く2023年日本の進路、投資の未来
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202212300366
 
 
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※無料会員の方は前編のみ視聴できます。
 
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☆見逃し配信開始!☆
齋藤正勝のマーケット情報最前線・12月号
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12月27日開催の株探プレミアムセミナー「齋藤正勝のマーケット情報最前線・12月号」につきまして、大勢の方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
 
今回のセミナーを見逃し配信いたします。
 
こちらのページからご覧ください。
 
▼セミナー視聴ページ
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202212210616
 
 
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☆プレミアム会員限定☆
好評につきセミナー動画公開!
【日経記者流】決算資料・速読即解術「投資家のための財務入門」
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11月8日に開催しました株探スペシャルウェビナー「【日経記者流】決算資料・速読即解術『投資家のための財務入門』」の、見逃し配信とセミナー資料を公開中です。
 
当日ご覧になっていない方はもちろん、ご覧になった方ももう一度、このウェビナー動画で次の決算発表の集中期間に備えましょう(^o^)丿
 
こちらはプレミアム会員限定公開となります。プレミアム会員の方はログインしてご覧ください。
 
▼こちらのページからご覧ください。
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202212140601
 
 
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☆今月配当取りを狙える【高利回り】ベスト30☆
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<割安株特集>で人気の「配当取りを狙える【高利回り】ベスト30」。毎月上旬、中旬、下旬と計3回配信しています。
 
新年最初の配信予定は……
 
☆新年【高配当利回り】狙える銘柄リスト <新春特別企画>
⇒ 1月3日(火)11時00分
 
※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。
▼[PC]市場ニュースの[特集]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5
▼[スマホ]市場ニュースの[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
※配信予定は変更となる可能性があります。
 
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【株探ヘルプ】年末年始休業のお知らせ
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日頃「株探」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
年末年始にあたり誠に勝手ながら、下記の日程でお休みさせていただきます。
 
●休業期間
2022年12月31日(土)~2023年1月3日(火)
 
<記事に関するご質問の受付>
年末:2022年12月29日(木)17:00まで
年始:2023年 1月 4日(水)10:00から
 
<その他お問い合わせの受付>
年末:2022年12月30日(金)17:00まで
年始:2023年 1月 4日(水)10:00から
 
※2023年1月4日(水)より通常営業いたします。
 
フォームからのお問い合わせは上記期間中も受け付けております。
期間中にいただいたお問い合わせは、年明け4日より順次対応させていただきます。
 
フォームからのお問い合わせはこちら
⇒ https://support.kabutan.jp/hc/ja/articles/360036235634
 
株探ヘルプ
⇒ https://support.kabutan.jp/hc/ja
 
お客様には大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 
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◇今週の株探人気記事ランキング!◇
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※12月30日昼頃集計/PC・スマホ合計
 
一週間(前週金曜昼から今週金曜昼まで)の人気記事ランキングをお届けします!
 
1.国策背景に改革が着実に進行、「医療DX」で浮上する妙味株7選 <株探トップ特集>
2.利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第3弾 33社選出 <成長株特集>
3.【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─日銀ショックを戦略的買い下がりで乗り切る!
4.【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (12月27日発表分)
5.【杉村富生の短期相場観測】 ─インバウンド、スマスロ関連を狙う!
 
今週の詳しい動向は、12月31日朝06時30分配信の【今週読まれた記事】でもご紹介しています。
併せてご覧ください!
 
▼【今週読まれた記事】日銀ショック乗り越える“個別戦略”を掴む
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202212310042
 
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◆◇会員プロフィール登録のお願い◇◆
対象:2018年11月以前に会員登録された方
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2018年11月の無料会員開始に伴い、会員登録情報の項目に次の2つを増やしました。
 
・「ニックネーム」
・「生年月日」
 
これらの内容は、ご本人様確認が必要なお問い合わせをいただいた際に、確認材料の一部とさせていただきます。
※登録メールアドレスやカード情報がわからない場合などに有効です。
 
空欄になっている方がいらっしゃいましたら、
誠にお手数ですが、何かの機会にご登録いただけましたら幸いです。
 
▼会員情報|ニックネーム・生年月日(要ログイン)
⇒ https://account.kabutan.jp/profile/nickname/edit
 
 
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2023年が始まりました!
4日からの新年相場に備え、ぜひぜひ年末年始&新年特集をご活用ください。
 
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます(・ヮ・)
 
 
☆次回配信は【 1月7日(土)】の予定です。
 
 今年も、あなたの相場に、幸あれ!――――☆