季節外れの投げ売りの声

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株探編集部からのお手紙 2020年10月17日
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- CONTENTS -
・今週のお手紙
・今週の注目記事
・「高進捗&割安」銘柄をチェック!
・資産形成フェスタに出展しました!
・今週の株探人気記事ランキング
・プロフィール登録のお願い
・今週末配信の「株探」おすすめ記事
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株探太郎さま
 
おはようございます。
株探編集部です。
 
マザーズ指数は前週比1.7%安と5週ぶりに反落しました。
主力バイオ関連株などの大幅安にともない、一部で投げ売りが出ているようです。
 
しかし、マザーズ指数は5週前に比べれば15%上昇しています。
今週は反落したといっても、下げがきつかったのは週末2日間のみ。
 
しかも、14日には1368ポイントの高値をつけ、2018年1月高値を更新しています。
2年9ヵ月ぶりに高値を更新し、その途端に翌日から下落に転じたわけですが、長らく相場にかかわっていれば、これがよくある値動きであることは言うまでもありません。
25日移動平均線からの乖離を見れば、むしろ調整が入らないほうが問題と言ったところです。
 
こうした状況で投げ売り観測が聞こえてくるのは、どうしたことでしょう。
多くの場合、投げ売りは下げ相場の、それも陰の極と言うべき場面で行われるものです。
 
それが上昇相場の途中の、当然の調整と言うべき場面で観測されるのは、何かを示唆しているのでしょうか?
 
考えられるのは、上昇相場に慣れきって無謀な玉の張り方をしている向きがいること、上昇相場しか知らない経験の浅い投資家が狼狽(ろうばい)売りに追い込まれているということです。
 
相場には上げ下げがつきものです。
 
3月の暴落の最中、何度か20世紀末のITバブルに至る過程について書きました。
コロナショックとそこからの回復過程で、当時と同じ構図が繰り返されるのではないかと。
 
2020年3月の歴史的ショック安を大底とした上昇相場は走り続けています。
何度かの調整を挟みながら、相場は行き着くところまで行き着くでしょう。
 
上げ相場は多くの投資家に幸福感をもたらします。
しかし、上げ相場だけしか知らないこと、上げ相場に酔いしれて、それが永遠に続くと思い込むのは危険なことです。
やがてどこかで訪れる大天井は、それまでに膨らませた資産をすべて吹き飛ばすことすらあるものです。
 
相場の季節はいままさに盛夏に向かおうという時です。
にわか雨が作ったぬかるみに足を取られては、夏を楽しむことができません。
 
幸福感のなかでも冷静さを保ち、危険な領域に踏み込んでいないか気をつけたいものです。
 
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☆今週の注目記事☆その1
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グレートグロース株を掘り当てたいなら、紅白の“キテる予想”を頑張ろう!
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【目指せ億トレ、頑張り投資家さんの稼ぎ技 モンサンの場合】
◇第2回◇
 
頑張り投資家の2人目に紹介しているモンサン(ハンドルネーム)の第2回記事の始まりは「紅白歌合戦」のことを取り上げています。
 
株式サイトなのに「なんでやねん」と驚く、呆れる?人もいるでしょう。
 
なぜ紅白の話かというと、ある質問をモンサンにした際の答えにあったからです。その質問とは、2倍株を次々と掴むことに成功してきた理由の自己分析です。
 
モンサンは毎年、この歌手(曲)が紅白に出てくるのだろうと、早いうちから予想し、不思議とそれが当たるそうです。
 
「世の中の変化を先読みする」のが投資の本質とするなら、今年キテいる曲やアーティストは「コレだよね」って言えるくらいは最低限の取り組みかもしれません。
 
編集部Mは以前、米ニューヨークで投資銀行を設立したある人に、こんなことを聞いたことがあります。
 
映画や演劇などで表現される芸術家の主張などから、今がバブルなのかなど社会や経済の状況や方向性を感じ取ることができると。
 
別の政治アナリストにも同じような話を聞いたことがあります。
 
少し古いですが1988年に女性のレイプ問題を取り上げた『告発の行方』、91年に女性2人組がギャングになってしまう『テルマ&ルイーズ』が公開されました。
 
2つの映画は、80年代にレーガン政権が強いアメリカを標榜し、対外的に強硬姿勢が礼賛される影に隠れて、米国内に根強く残る女性蔑視の社会風土を告発したものだと。2つの映画に登場している「バー」は男性社会の縮図を描いたものだとの解説を聞き、なるほどとうなずきました。
 
レーガン、ブッシュ父のあとに、リベラルのクリントン政権が誕生したのは、そうした社会背景とも無縁ではないかもしれません。
 
モンサンのようにこれからグレートグロースをしそうな銘柄を先回りでつかみたいなら、映画や演劇に限らずさまざまな文化、芸術の動きに目を配ることも欠かせないといえるでしょう。
 
話は逸れたかもしれませんが、モンサンの変化を先読みする投資の技は、株探プレミアムに登録して記事をご覧ください。
 
▼モンサンの場合-第2回
グレートグロース株を掘り当てたいなら、紅白の“キテる予想”を頑張ろう!
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202010130346
 
【目指せ億トレ、頑張り投資家さんの稼ぎ技】
「習うより慣れろ」というように、投資で腕を上げるには継続が重要。とはいえ、ただやみくもに続けても、時間とお金の無駄です。このコラムは、投資経験はそれほど長くないものの、研鑽を積み重ね、成果を上げている投資家さんにフォーカス! その姿を通して、上達のヒントを提供します。
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☆今週の注目記事☆その2
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日本版GAFAMを探せ! 本家の数字から浮かび上がった姿とは
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【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
◇第50回◇
 
日本時間10月14日の未明に行われたアップルの新型iPhoneの発表は、いかがでしたでしょうか。
 
当日のアップルの株価は前日比2.65%マイナスと、GAFAM(グーグルの親会社アルファベット、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフトの略)の中では1人負けの状態でした。
 
iPhoneユーザーの1人としては、「現行機種でもまだいいかな」という感触だったので、市場の評価もそんなところかもしれません。
 
ていうか同社株はそれまで出来すぎで、今年4月には70ドルだったのが、足元では120ドル前後と半年で50%に迫る急騰を示してきました。その時価総額は100兆円超えという想像を絶する水準。
 
よくよく考えれば、デジタルトランスフォーメーション(DX)による期待先行で騰勢を強めていた状況から、目先の注目材料が出たことによる一旦の小休止だったのかしれません。
 
今回はアップルも含まれるGAFAMの話です。といっても、日本株の記事ですから日本版GAFAMをみつけようというのが本題です。
 
日本版を探すにあたってまず本家の姿を、コラムの主旨らしく数字で徹底分析! そこからGAFAMたらしめている要素を抜き出し、日本株市場に当てはめて探しました。
 
その条件や日本版GAFAMの候補とは!!
 
また今回はあくまでも前座扱いですが、本家GAFAMの徹底分析もおもしろいです。
 
2010年時点のGAFAMの状況を、(といってもこの時点ではフェイスブックは上場していませんでしたが)足元のGAFAMに当てはめると、2つの銘柄が条件に外れるのです。
 
冒頭の銘柄がその1つですが、もう1つは編集部Mにとっては少々意外でした。
 
これらも含めて詳しくは株探プレミアムに登録して、ご確認ください。
 
▼第50回
日本版GAFAMを探せ! 本家の数字から浮かび上がった姿とは
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202010140258
 
【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
智剣・Oskarグループの主席ストラテジストである大川智宏が、日本株の行方をクオンツと呼ばれる金融工学の手法を駆使して診断します。
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☆今週の注目記事☆その3
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チャートで目立つ動きに惑わされてしまうのはなぜ? ⇒ セイリアンス理論
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【大槻奈那の「だからあなたは損をする~心理バイアスの罠にはまらない技」】
◇第9回◇
 
問題です。次の式から答えと思う数字を5秒で思い浮かべてください。
 
A 8x7x6x5x4x3x2x1 = ?
 
続いて問題です。以下の式の答えも、同様に出してください。
 
B 1x2x3x4x5x6x7x8 = ?
 
5秒で正確な答えを出せるのは、そろばんや暗算が得意な人に限られるかもしれません。
しかし、AとBの答えが同じなのは全員といって言って、差し支えないでしょう。
 
しかし、不思議なことに、Aの式のみを見せられたグループと、Bのみを見せられたグループでは、答えが一桁違いました。なぜでしょうか?
 
人は目立つ情報に目を引かれてしまう傾向があり、そうした心理トラップをセイリアンス(salience)理論と呼びます。
 
英語が得意でない人にとっては初めて目にするような単語かもしれませんが、salienceは堅い表現では「顕現性(げんげんせい)」、平たく言えば「目立つこと」です。
 
Aの式では、並びから大きい数字が目立つため、回答は大きな数字になり、反対のBは小さな数字が目立つため、回答も小さくなってしまうのです。
 
実験ではAの式グループは回答の平均2250、Bの式グループは512だったそうです。
ちなみに正解は4万320です。
 
ではこのセイリアンスの心理トラップを投資の場面では、どんな形で見られるでしょうか。記事で取り上げた例がチャートの形状です。
 
下落が大きい銘柄Cとそれほどでもない銘柄Dでは、どちらの銘柄を戻りが大きいと考えてしまいがちなのか。答えはご想像の通りです。
 
ということで、これだけでは「ふ~ん」となりますから、その心理トラップにはまる投資家の裏をかいた戦略の例を紹介しています。
 
それはどんなもの? 詳しくは株探プレミアムに登録して、ご確認ください。
 
▼第9回
チャートで目立つ動きに惑わされてしまうのはなぜ? ⇒ セイリアンス理論
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202010160270
 
【大槻奈那の「だからあなたは損をする~心理バイアスの罠にはまらない技」】
マネックス証券・執行役員チーフアナリストの大槻奈那が心理学と経済学を融合した行動経済学の知見を踏まえながら個人投資家が陥りやすい心理の罠に迷い込まないポイントを紹介していきます。
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☆今週の注目記事☆その4
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相続税や所得税にも影響、死亡保険金の受け取り方の注意点は?
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【清水香の「それって常識? 人生100年マネーの作り方】
◇第15回◇
 
約8割の人が加入している生命保険(「生命保険文化センター『生活保障に関する調査』/令和元年度)。
 
生命保険と言えば、まっさきに頭に浮かぶのが死亡保障ですよね。
 
保険の対象となる人(被保険者)が死亡したり、重い障害をかかえたり(高度障害状態)した際に、保険金が支払われる保険です。
 
この死亡保険が手頃な保険料で加入できるものがあります。「収入保障保険」と「定期保険」と呼ぶものですが、皆さんご存じでしょうか。
 
2つの違いは、保険金の受け取り方にあります。収入保障保険は保険期間に被保険者に死亡や高度障害などが発生すると、年金形式で保険の満了期間まで毎年一定額の保険金を受け取るのが基本です。一方の、定期保険は原則一括で保険金を受け取ります。
 
ではどちらの保険を選ぶのがよいのでしょうか。それは家族構成や家計の将来見通しによってかわります。また受け取り方によって、相続税や所得税などの負担も変わります。
 
こうした点を踏まえて、選ばないと、万が一の際の安心のために入った保険も「こんなはずじゃなかった」「お金の無駄だった」と後悔することもありえます。
 
数字の上では、保険の加入率が高い保険大国の日本ですが、万が一のときに役立つ保障を受けるために入るのが保険の目的です。
 
入る前に、保障の仕組みや入る目的をしっかり吟味することが必要です。そのヒントをつかむために株探プレミアムに登録して、本記事を参考にしてください。
 
▼第15回
相続税や所得税にも影響、死亡保険金の受け取り方の注意点は?
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202010150243
 
【清水香の「それって常識? 人生100年マネーの作り方】
うまい投資家は、投資に限らずお金にまつわる様々な感度が高いもの。人生100年時代のお金の新常識を、財務省の専門家会議の委員やNHK「あさイチ」など各種メディアで活躍するファイナンシャルプランナーの清水香が伝授します。
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(株探プレミアムって、どんな機能があるんだろう?)
    .。o○
( ´・ω・`)
 
 
株探プレミアムは専用コラムだけではありません。
 
ヒストリカルPER、リアルタイム株価、通期業績25期分、日本の株主など、月額1980円(税別)でいろいろな機能をご利用いただけます。
 
詳しくは↓こちらをご覧ください!
 
▼株探プレミアムのご紹介
⇒ https://info.kabutan.jp/
 
 
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中間決算発表シーズンを前に
「高進捗&割安」銘柄をチェック!
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10月最終週から21年3月期の中間決算発表が本格化します。今週の成長株特集では、第1四半期業績の通期計画に対する進捗率が高い銘柄の中から、投資指標面で割安感が強く株価の水準訂正余地が大きいとみられる銘柄を紹介します。
 
15日(木)に配信した「第1弾」は時価総額250億円以上、あす18日(日)19時30分にリリースする「第2弾」では時価総額50億円以上250億円未満の銘柄を対象に、「高進捗&割安」株をリストアップします。ご期待ください!
 
▼発表迫る、低PBRの21年3月期【上方修正】期待リスト〔第1弾〕 (10/15)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202010150875
 
※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。
▼[PC]市場ニュースの[特集]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5
▼[スマホ]市場ニュースの[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
 
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( ゚▽゚)/ <ご報告!
資産形成フェスタ2020に出展しました
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去る10月10日・11日、「STOCKVOICE資産形成フェスタ2020 in 東証アローズ online」のオンライン企業セミナーに出展いたしました。編集部・後藤が、「株探」と「株探プレミアム」についてご案内しています。
 
▼【資産形成フェスタ2020】ミンカブ・ジ・インフォノイド(約29分)
⇒ https://youtu.be/RQuSJEf350A
 
動画MCの櫻井英明さんも、よく株探を利用してくださっているとのことです。ありがとうございます!
 
また、弊社以外のセミナー動画や講演も見逃し配信中です。よかったら公式サイトをチェックしてみてくださいね!
 
▼STOCKVOICE資産形成フェスタ2020 in 東証アローズ online
⇒ https://sv-festa2020.jp/
 
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◇今週の株探人気記事ランキング!◇
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※10月16日昼頃集計/PC・スマホ合計
 
一週間(前週金曜昼から今週金曜昼まで)の人気記事ランキングをお届けします!
 
1.全方位「DX関連株」ビッグウェーブ、業界革命の旗手“特選5銘柄” <株探トップ特集>
2.【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (10月14日発表分)
3.上方修正“先回り”、20年12月期【業績上振れ】候補〔第2弾〕 <成長株特集>
4.【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 年末年始にかけて需要高まる銘柄群で勝負!
5.【今週読まれた記事】輝き放つ“秋の7連星” 隆盛誇る中小型材料株
 
今週の詳しい動向は、土曜朝06時30分配信の【今週読まれた記事】でもご紹介しています。
併せてご覧ください!
 
▼[PC]10月17日の市場ニュース[特集](一覧の下にあります)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5&date=20201017
▼[スマホ]市場ニュース[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
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対象:2018年11月以前に会員登録された方
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2018年11月の無料会員開始に伴い、会員登録情報の項目に次の2つを増やしました。
 
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・「生年月日」
 
これらの内容は、ご本人様確認が必要なお問い合わせをいただいた際に、確認材料の一部とさせていただきます。
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誠にお手数ですが、何かの機会にご登録いただけましたら幸いです。
 
▼設定ページ|プロフィール(要ログイン)
⇒ https://account.kabutan.jp/profile/nickname/edit
 
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★今週末配信の「株探」おすすめ記事★
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10月17日(土)
06時30分 今週読まれた記事
06時40分 今週の【早わかり株式市況】
08時00分 植木靖男の相場展望
08時50分 今週の【話題株ダイジェスト】
09時00分 今週の【上場来高値銘柄】
10時00分 富田隆弥の【CHART CLUB】
19時30分 サイバー防衛、全世界セキュリティー時代の「最強株」<株探トップ特集>
 
10月18日(日)
08時00分 伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】※P
08時40分 和島英樹の「明日の好悪材料Next」※P ⇒ 記事一覧はこちら
09時00分 今週の「妙味株」一本釣り!
09時15分 杉村富生の短期相場観測
09時30分 北浜流一郎のズバリ株先見!
13時30分 明日の好悪材料
16時00分 10万円以下で買える、今期増益&低PER 【2部・新興】編<割安株特集>
17時00分 株価指数先物 【週間展望】
19時30分 発表迫る、低PBRの21年3月期【上方修正】期待リスト〔第2弾〕<成長株特集>
 
※P…プレミアム会員は全ページ閲覧可能
※上記の記事配信予定は、変更となる可能性があります。
 
 
 
今週は大ボリュームでお届けしました!
最後までお読みくださいましてありがとうございました(・ヮ・)
 
☆次回配信は【 10月24日(土)】の予定です。
 
  あなたの相場に、幸あれ!――――☆