決算発表前だろうが後だろうが

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株探編集部からのお手紙 2021年04月17日
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- CONTENTS -
・今週のお手紙
・今週の注目記事
・春のスペシャル企画「すご腕 特別対談」を配信中!
・好業績続く“中小型株”の上方修正候補
・まだ間に合う、4月配当【高利回り】ベスト30
・今週の株探人気記事ランキング
・携帯キャリア3社の新料金プランをご検討のお客様へ
・記者募集のお知らせ
・プロフィール登録のお願い
・今週末配信の「株探」おすすめ記事
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株探太郎さま
 
おはようございます。
株探編集部です。
 
もうすぐ3月決算の発表シーズンですね。来週23日金曜日にはあの大型株のスター銘柄、エムスリー<2413>が発表を予定しています。最高益更新のモメンタムが維持されるのか気になりますね。
 
さて、みなさんは注目企業や保有企業の決算に際して、どのような分析作業をされているでしょうか。実はそれに関して、参考になる例を決算発表ラッシュになる前に株探プレミアムのコラムで紹介しますので、お楽しみに。
 
「お楽しみに? このメルマガタイトルからは、その内容をここで触れるのが筋なんじゃないの」と思うかもしれませんよね。
 
ということで、紹介します。これは、前回メルマガの「新人だろうが、ベテランだろうが」で先送りすることになってしまった部分に該当します。
 
その内容とは投資で上達するには、新人だろうがベテランだろうが、決算発表前だろうが後だろうが、「メモし考えることを繰り返している」ということです。
 
山一証券出身のあるベテランのファンマネに取材したときに、昔の証券マンは毎日、市況データをノートに手書きで書き留めるように教育されたと教えてくれました。
 
この「手入力記録方式」は決して前時代のものではなく、あるネット証券に在籍していた20代の社員も実践していました。その人は先輩社員から教えられて以来、続けているそうです。パソコン、ケータイそしてスマホが当たり前のように普及していた世代にも、しっかり浸透していたのには驚きました。
 
すご腕と言われるような個人投資家でも同じようにノートに手書きしている人もいました。さすがにクラウド時代の現在はPCを活用している場合が多いのですが、ここでも「手入力」にこだわる方がけっこういました。
 
ある人は気になる銘柄の決算をエクセルにコピペしているのですが、これぞと思う銘柄を見つけたときは、決算短信を見ながら手入力しているそうです。手で入力するのとしないのとでは、同じ数字を見るにしても「感じ方が違う」とその理由を教えてくれました。
 
そして某長期信用銀行出身の人からは、「記録するのは第1歩。マーケットを見る目を養うには、記録したデータの意味を考えることが欠かせない」と教えてもらいました。
 
それはどういうことなのかは、別の機会に紹介します。
 
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☆今週の注目記事☆その1
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「ダメなら売るしかない」は変えられる
~ラクオリア創薬の体制を変えた個人投資家・柿沼佑一さんに聞く
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【株探プレミアム・リポート】
 
今週、ニュースを賑わしたものに東芝 <6502> の社長交代がありますね。同社の経営危機の際に増資を引き受けたアクティビストの要求を巡る対応で、最終的に車谷暢昭・前社長が取締役を辞任する形となりました。
 
昨今、経営方針を巡って株主と取締役が綱引きするケースが増えています。個人投資家に親しみのある例を挙げれば、ちょっと前には大塚家具<8186>の創業一族が路線対立し、社長が交代しました。
 
昨年は大戸屋ホールディングス <2705> でありました。当時の経営陣と筆頭株主で親会社となったコロワイド <7616> が対立し、最終的にコロワイド案の取締役に刷新されました。
 
この3社の例をみても、経営体制に影響を与える株主は、アクティビストなどのファンド、法人、創業者の個人株主というのが、よくある例です。
 
株主は取締役を選任ないし解任する権利を持ちますが、その主役はこうした人達。一般の個人投資家は脇役の構図が一般的です。
 
しかし、先月に一般の個人投資家が主役ないし主役に近い存在になって、経営体制を刷新する“前代未聞”の事態が発生しました。
 
舞台は名古屋市に本社を置く創薬企業、ラクオリア創薬 <4579> 。同社の経営体制に対して、筆頭株主である柿沼佑一さんが株主提案で「ノー」を突きつけ、なんと柿沼さんの提案が通ったのです。
 
柿沼さんの保有比率は11%あまり。株主総会で取締役を選解任するには、議決権ベースで過半数以上の株主が出席し、出席株主の過半数の賛成を得なくてはなりません。
 
ということは、柿沼さんは自分以外の賛同者を、非常に多く集めなくてはなりませんでした。結果は議案によりますが、70%以上ないし80%以上の賛成が得られました。
 
それはなぜでしょうか? 柿沼さんにインタビューして、編集部Mはネット共感型社会の広がりを無視して、今回のケースは語れないという感想を持ちました。柿沼さんの詳しい話は、株探プレミアムに登録してご覧ください。
 
▼「ダメなら売るしかない」は変えられる
 ~ラクオリア創薬の体制を変えた個人投資家・柿沼佑一さんに聞く
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202104130546
 
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☆今週の注目記事☆その2
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「業績相場」は本当に来る? 来るならどうする!
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【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
◇第62回◇
 
年始からの金利上昇とともに急速に進行してきたバリュー相場。景気の回復や業績改善期待から、これまで敬遠されてきた景気敏感関連にお金が流れてきました。この動きは「業績相場」と定義されます。
 
では、気配を感じてきた「業績相場」は、これから本格化するのかというのが今回のテーマです。
 
ご存じのように相場は景気や業績への期待、金融政策の見通しなどから「金融相場」「業績相場」「逆金融相場」「逆業績相場」の4つに分類されます。
 
昨年を振り返ると、冬から春にかけては新型コロナウイルスの感染拡大による景気および業績の悪化懸念から「逆業績相場」となって相場は下落しました。
 
そして春先からは日米欧の金融当局が大規模緩和を同時実施したことで「金融相場」になり、いわゆる過剰流動性による相場上昇が見られてきました。
 
それが昨年末から年初にかけて、ワクチン接種の開始で景気および業績の回復期待が高まり、相場が上昇する「業績相場」の様相が見えてきました。
 
ちなみに残りの「逆金融相場」は、景気回復後に物価の過熱上昇を抑えるため、金融当局が量的緩和の縮小、利上げに向かう影響を受け、その後の景気減速などを懸念して相場が下落していく状態です。
 
前置きが長くなりましたが、今回の分析では、景気の回復期待と共に、業績相場に入り、バリュー株の投資効果が上がる可能性があります。
 
一方で、業績相場が到来しても短期化するか、それをスキップして「逆金融相場」に入ってしまう可能性や、業績相場と逆金融相場が並走する可能性があると筆者の大川さんは指摘します。
 
それはなぜか。また、そうした中でどのような投資戦略を取るべきなのか。詳しくは株探プレミアムに登録して、ご確認ください。
 
▼第62回
「業績相場」は本当に来る? 来るならどうする!
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202104140256
 
【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
智剣・Oskarグループの主席ストラテジストである大川智宏が、日本株の行方をクオンツと呼ばれる金融工学の手法を駆使して診断します。
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☆今週の注目記事☆その3
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不動産テックで先導する銘柄の条件はなに?
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【株探プレミアム・リポート】
 
フィンテックと共に、ここ数年注目されてきたものに不動産テックがあります。
この不動産テックはどれくらいのサービスがあるでしょうか?
 
一般社団法人不動産テック協会によれば、2020年半ば時点で352もあるそうです。
これだけの数がありますから、サービスのレベルもさまざま。AI(人工知能)やIoTなど先端技術を駆使したものから、業務のシステム化といったようなものもあります。
 
百花繚乱とも玉石混交ともいえる状況の中で、注目する不動産テック銘柄を業績や株価の評価、そして業界の取材を通して探りました。
 
不動産会社というと、未だに情報の流通にFAXが当たり前のように使われ、“後進テック”セクターの印象を持ちがちです。
 
しかし、会社によってはAI人材を積極的に採用して、仕入れ物件の選別を半自動化したり、顔認証技術を中核に本業の不動産にとどまらず様々な領域に事業を広げたりと、先進的な取り組みの動きも見られます。
 
こうした実態をリポートしました。編集部Mが「ほ~」と思ったのは、不動産テック企業の地位を確立するために、自らプログラミングスクールに通った社長がいるというエピソードです。
 
IT人材の確保が円滑に進まない状況を改善するために、「隗より始めよ」ではありませんが、できることからコツコツと努力したトップがいるというのは印象的でした。詳しい中身については、株探プレミアムに登録してご覧ください。
 
▼不動産テックで先導する銘柄の条件はなに?
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202104150276
 
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☆今週の注目記事☆その4
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「上がったものは上がる、下がったものは下がる」でいい? ⇒ 外挿バイアス
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【大槻奈那の「だからあなたは損をする~心理バイアスの罠にはまらない技」】
◇最終回◇
 
大変残念なお知らせがあります。
記事紹介文の始まりとしては異例ですが、今編集部Mは頬を濡らしながら筆を進めているところです。
 
タイトルを見て、すでにお気づきの人もいらっしゃるかもしれませんが、大槻奈那さんの本連載は今回が最終回です。
 
「心理バイアス」を主題にした本連載は、システムトレードの存在感が増している今だからこそ、読んでほしいと考えて始まりました。
 
昨今は、AI(人工知能)の隆盛も加わり、人の手を使わない運用がさらに広がる可能性も高まっています。とはいっても多くの個人投資家にとっては、銘柄の選別にコンピューターの力を活用することはあっても、「いつ、どの銘柄に、どれくらい」投資するかの判断は自分が行うのが一般的です。
 
今後、AIがどんなに隆盛しようが、その状況は簡単には置き換わらないはずで、「心理バイアス」の罠にはまらない技を身につけることは相変わらず重要なのです。
 
本連載のような行動経済学に基づく投資関連の記事はほかでもありますが、大学の講義のようなものになりがちです。それでは理解が深まらない恐れがあるため、編集部Mは『株探』らしく必ず銘柄を例に挙げながらの解説をお願いしました。
 
さすが大槻さんです。大学教授を兼ねながらマーケットの一線で活躍されているので、非常に実践的な講義を続けていただきました。そして最終回の実践的講義の内容は、外挿バイアスです。
 
これについて触りを紹介しようと思いましたが、ここまで長くなってしまいました。ですから最終講義の内容は株探プレミアムに登録して、ご確認ください。
 
▼最終回
「上がったものは上がる、下がったものは下がる」でいい? ⇒ 外挿バイアス
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202104160258
 
【大槻奈那の「だからあなたは損をする~心理バイアスの罠にはまらない技」】
マネックス証券・執行役員チーフアナリストの大槻奈那が心理学と経済学を融合した行動経済学の知見を踏まえながら個人投資家が陥りやすい心理の罠に迷い込まないポイントを紹介していきます。
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☆――――――――――――――――☆
 
 
(株探プレミアムって、どんな機能があるんだろう?)
    .。o○
( ´・ω・`)
 
 
株探プレミアムは専用コラムだけではありません。
 
ヒストリカルPER、リアルタイム株価、通期業績25期分、日本の株主など、月額2178円(税込)でいろいろな機能をご利用いただけます。
 
詳しくは↓こちらをご覧ください!
 
▼株探プレミアムのご紹介
⇒ https://info.kabutan.jp/
 
 
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春のスペシャル企画「すご腕 特別対談」を配信中!
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株探プレミアムの日頃のご愛顧に感謝し、株探プレミアム専用記事で大反響を呼んだすご腕投資家の「たけぞうさん」「DUKE。さん」「モンサン」を招き、「株探プレミアムのおいしい活用術」を解説いただくスペシャル動画を配信中です。
 
どなたでもご視聴いただける無料コンテンツです。是非、ご覧ください。
 
◆「俺の株探プレミアム」
 
・3人の投資手法や売買戦略
・『株探』や『株探』プレミアムを活用した銘柄選定の方法
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▼[パソコン]配信ページはこちらから
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⇒ https://s.kabutan.jp/news/n202103220377/
 
 
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好業績続く“中小型株”の上方修正候補
第3弾は明日19時30分リリース
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今週の成長株特集は、先週に続いて、四半期ベースで経常増益が続く高進捗銘柄にスポットを当てた「好業績続く“中小型株”、21年3月期【業績上振れ】候補」をお届けします。
 
15日(木)に配信した「第2弾」では、時価総額50億円以上350億円未満の東証1部銘柄の中から、4-12月期(第3四半期累計)経常利益の通期計画に対する進捗率が高く、足もとで増益基調が続いている銘柄を紹介しました。
 
▼好業績続く“中小型株”、21年3月期【業績上振れ】候補〔第2弾〕(4/15)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202104150967
 
明日19時30分にリリースする「第3弾」では、時価総額1000億円未満の東証2部と新興市場銘柄を対象に上方修正候補をリストアップします。有望銘柄の発掘にご活用ください!
 
※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。
▼[PC]市場ニュースの[特集]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5
▼[スマホ]市場ニュースの[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
 
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☆まだ間に合う、4月配当【高利回り】ベスト30☆
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<割安株特集>で人気の「配当取りを狙える【高利回り】ベスト30」。毎月上旬、中旬、下旬と計3回配信しています。
 
次回の配信予定は……
 
☆まだ間に合う、4月配当【高利回り】ベスト30 <割安株特集>
⇒ 04月22日(木)19時00分
 
※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。
▼[PC]市場ニュースの[特集]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5
▼[スマホ]市場ニュースの[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
※各特集記事はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
※配信予定は変更となる可能性があります。
 
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◇今週の株探人気記事ランキング!◇
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※04月16日昼頃集計/PC・スマホ合計
 
一週間(前週金曜昼から今週金曜昼まで)の人気記事ランキングをお届けします!
 
1.【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月14日発表分)
2.好業績続く“中小型株”、21年3月期【業績上振れ】候補〔第1弾〕 <成長株特集>
3.注目の米IPO登場も追い風、人気復活「フィンテック」で高騰期待の6銘柄 <株探トップ特集>
4.【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 業績相場が始動中!経済回復メリットの”素材”に照準
5.【杉村富生の短期相場観測】 ─ アメリカの製造業(ISM指数)は絶好調!
 
今週の詳しい動向は、土曜朝06時30分配信の【今週読まれた記事】でもご紹介しています。
併せてご覧ください!
 
▼[PC]04月17日の市場ニュース[特集](一覧の下にあります)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5&date=20210417
▼[スマホ]市場ニュース[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
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携帯キャリア3社の新料金プランをご検討のお客様へ
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NTTドコモの新料金プラン「ahamo」、auの新料金プラン「povo」、LINEとSoftBankの新ブランド「LINEMO」への変更をご検討されているお客様へお知らせいたします。
 
各社新料金プランでは、キャリアメールアドレスをご利用いただくことができません。
 
メールアドレスが使えなくなると、パスワードの再設定メールなど大事なメールが届かなくなります。
 
キャリアメールアドレスで会員登録なさっているお客様につきましては、新料金プランに変更なさる際、[設定]ページよりメールアドレスの変更をお願いいたします。
 
詳しくはこちらをご参照ください。
 
▼携帯キャリア3社の新料金プランをご検討のお客様へ
⇒ https://support.kabutan.jp/hc/ja/articles/900006278963
 
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・< 記者募集のお知らせ >・
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ミンカブ・ジ・インフォノイド編集部では、金融情報記事を作成する証券記者を募集しています。
 
当社の記事はみんなの株式、Kabutan(株探)など自社メディアのほか、証券会社、調査機関、コンテンツパートナーサイトなどに幅広く配信され、多くの方に読まれています。
 
ミンカブグループでともにマーケットの今を伝える方をお待ちしています。
 
詳しくは、こちらの告知ページをご覧ください。
 
▼【告知】記者募集のお知らせ
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202102150404
 
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対象:2018年11月以前に会員登録された方
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2018年11月の無料会員開始に伴い、会員登録情報の項目に次の2つを増やしました。
 
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・「生年月日」
 
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誠にお手数ですが、何かの機会にご登録いただけましたら幸いです。
 
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★今週末配信の「株探」おすすめ記事★
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04月17日(土)
06時30分 今週読まれた記事
06時40分 今週の【早わかり株式市況】
08時00分 植木靖男の相場展望
08時50分 今週の【話題株ダイジェスト】
09時00分 今週の【上場来高値銘柄】
10時00分 富田隆弥の【CHART CLUB】
19時30分 「パワー半導体関連」爆進トレンド突入前夜の6銘柄<株探トップ特集>
 
04月18日(日)
08時00分 伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】※P
08時40分 和島英樹の「明日の好悪材料Next」※P ⇒ 記事一覧はこちら
09時00分 今週の「妙味株」一本釣り!
09時15分 杉村富生の短期相場観測
09時30分 北浜流一郎のズバリ株先見!
13時30分 明日の好悪材料
16時00分 10万円以下で買える、財務健全&低PBR【2部・新興】編<割安株特集>
17時00分 株価指数先物 【週間展望】
19時30分 好業績続く“中小型株”、21年3月期【業績上振れ】候補〔第3弾〕<成長株特集>
 
※P…プレミアム会員は全ページ閲覧可能
※記信予定は変更となる可能性があります。
 
 
 
 
コロナ第4波到来で、またもや巣ごもり生活になりそうな気配。さっそく加入している動画配信サービスを見直し中です。
 
今週も、最後までお読みくださいましてありがとうございました(・ヮ・)
 
 
☆次回配信は【 04月24日(土)】の予定です。
 
あなたの相場に、幸あれ!――――☆