わからないなら先の先、そして

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株探編集部からのお手紙 2022年02月26日
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- CONTENTS -
・今週のお手紙
・今週の注目記事
・日経×株探インタビュー 東京海上AM・中川氏
・10-12月期【利益倍増】シリーズ
・3月配当【高利回り】リスト
・令和時代の稼ぎたい人の超実践! 株式投資術
・メールマガジンの受信設定ができるようになりました!
・今週の株探人気記事ランキング
・プロフィール登録のお願い
・今週末配信の「株探」おすすめ記事
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株探太郎さま
 
おはようございます。
株探編集部です。
 
いったい、いつになったら収束するのか。
 
投資家にとっては、その関心は新型コロナウイルスが対象でした。が、目下のところはロシアのウクライナ侵攻に矛先が変わったかもしれません。
 
収束といえるかは別として、来週3月4日(金)に北京パラリンピックが開催することを踏まえると、その前までに休戦ないし停戦となる可能性はあります。
 
JETRO(日本貿易振興機構)の資料によれば、中国はロシアにとって最大の輸出国。その中国が威信をかけて開催する平和の祭典に、ケチを付けるような行動は控える可能性があります。
 
また翌5日からは、中国で全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕することも、ロシアに行動の自重を促す要素になるかもしれません。
 
ただ、仮にロシアがいったん侵攻を控えたとしても、オリンピックの閉幕翌日に侵攻に出たように、パラリンピックが閉幕した翌14日にも攻撃を再開する可能性があります。
 
投資家にとって、悩ましいのは米国の現地時間の15~16日にFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されることです。
 
既に利上げ開始は織り込まれたとはいえ、その幅はコンセンサスを得たとは言えない状況です。
 
これに加えてウクライナ情勢の不安要因が払拭されない下では、3月に入ってもしばらくは金融市場が落ち着かないことを覚悟せざるを得ません。
 
こんなときは、投資家はどうすればよいのか。
 
1つは、目の前の視界がクリアでないなら、視線の先を遠くに向けて見る。次の「今週の注目記事☆その1」に紹介しているすご腕投資家のwww9945さんは、まさに先の先を見据えた戦略を構築しています。
 
ほかに、どんなことがあるのか。同じく視線を変えてみることでしょう。先日、毎朝のルーティンで各種のマーケット指標を見ていたときに、改めて気づいたことがあります。
 
米ナスダック総合株価指数が1年前の水準より、マイナスになる日がちらほらしています(原則1年前の同日との比較)。
 
S&P500やNYダウはプラス水準を維持している中で、ナスダックの陥落は米国のグロース株主導相場の陰りを感じさせます。
 
では、国内の主要指標はどうか?
 
お気づきとは思いますが、日経平均、東証マザーズ、TOPIXそして東証REIT指数と、軒並み1年前の水準を下回っています。
 
投資においては、情報量などから自国資産を中心ないし優先する「ホームカントリーバイアス」があり、それから完全に解き放たれるのは至難の業。
 
しかし、今のような簡単に手を出しにくい環境のときは、視線の先をいつもと異なる場所に向けて、思考を巡らしてみる。それも1つの手になるでしょう。
 
その参考になる情報は、来月に掲載予定の「いくぜ、アメ株!」コラムの記事で紹介します。
 
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☆今週の注目記事☆その1
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ウクライナ侵攻に米利上げ、
そして岸田政権の逆風も乗り切る「6つ」
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【すご腕投資家さんに聞く「銘柄選び」の技 www9945さんの場合】
◇第1回◇
 
これまで3回にわたり「いくぜ、アメ株!二刀流の極め技」にてお届けしてきたwww9945さん(ハンドルネーム、以下9945さん)のここ最近の投資戦略の記事。その日本株編は、「すご腕投資家に聞く『銘柄選び』の技」に場所を移して、2回にわけてお届けします。
 
初回は、今のような相場を押し下げる懸念材料が幅をきかせ、さらに株式市場には決してフレンドリーとはいえない岸田政権が舵取りする環境の中で、どこに注目しているのか。
 
9945さんにとって悩ましいのは、これまで銘柄選びの参考にしてきた「街角ウォッチング」が機能しにくくなっていることです。コロナ禍で人通りが減り、今、どんなお店が人を集め、どんな人たちが、何にお金を落としているのか、これまでのように体感できなくなっているのです。
 
そうした苦しい状況でも、常にフルポジションを貫くのが9945さんのスタイル。リアルで観察できないなら脳内でと頭をフル回転させて、米国の利上げや岸田政権の逆風に負けないテーマやキーワードを考えました。
 
それは6つになります。その詳しい中身は株探プレミアムに登録してご覧ください。
 
▼www9945さんの場合-第1回
ウクライナ侵攻に米利上げ、そして岸田政権の逆風も乗り切る「6つ」
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202250338
 
【すご腕投資家さんに聞く「銘柄選び」の技】
投資上手の人はどんなふうにして銘柄を選ぶのか。また買い時や売り時はどのようにして判断しているのか。株で1億円以上を稼いでいるような「すご腕投資家」の実例をそのノウハウとともに紹介します。
 
▼バックナンバーはこちら!
⇒ https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=635
 
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☆今週の注目記事☆その2
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空運・陸運は復活するのか、
海運は走り続けるのか
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【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
◇第83回◇
 
ウクライナ情勢や米国の金融政策といった懸念材料に関心が向かいがちですが、日本企業の業績に目を向けると強気の材料も見えています。
 
東証1部の企業の純利益の水準は、コロナ前の好況期まで回復してきました。また足元のPER(株価収益率)も13倍超と、2012年から19年までの平均と同程度になっています。
 
この状況に、コロナ直後の過剰流動性で押し上げられたバリュエーションが適正水準に戻り、これから業績に応じた株価形成がされていく可能性も見えています。
 
そうした中で、有望な業種や銘柄はどこにあるのかを、定量分析で探ったのが今回の記事です。
 
分析は、シンプルにEPS(1株当たり当期純利益)の予想増益率と予想PERを用いていますが、値の使い方を工夫しています。
 
具体的には、コロナ禍という異常事態が起こる直前の2019年末時点の値と足元の値を比較しながら、今の水準が正常化しているのかを判別していることです。
 
分析によって、コロナ前より増益率の見通しが改善している業種とそうでない業種、そしてこの業績の動向に対してPERが割安もしくは割高な業種を判定しました。また記事の最後では、業種の他に個別銘柄での判定もしています。
 
その具体的な中身は、株探プレミアムに登録してご確認ください。
 
▼第83回
空運・陸運は復活するのか、海運は走り続けるのか
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202230142

【大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」】
智剣・Oskarグループの主席ストラテジストである大川智宏が、日本株の行方をクオンツと呼ばれる金融工学の手法を駆使して診断します。
 
▼バックナンバーはこちら!
⇒ https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=636
 
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☆今週の注目記事☆その3
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コスモ・バイオの大株主登場、
強さの源泉は「冷や汗」「理不尽」「バリュー」
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【強い投資家はどんな人~日本株投資家3900人調査で解明!】
 
個人投資家の憧れの1つに「億トレ」の称号を得ることがありますが、上場会社の大株主に名を刻むこともあるかもしれません。
 
久々の強い投資家のコラムに登場するのは、バイオ専門商社のコスモ・バイオ<3386>の4番目の大株主に名を連ねている原田勝幸さんです。21年6月時点で同社株の2.36%にあたる14万2600株を保有している方です。
 
原田さんが同社株を保有しようと思ったのは、割安成長株と見たから。足元の同社のPBR(株価純資産倍率)は1倍未満の水準です。
 
コスモ・バイオが割安成長株であるという見立ての妥当性は、株探プレミアムで確認できる同社の長期業績推移や過去5期の業績修正履歴をご覧になると、なんらかの結論が出ると思います。
 
コスモ・バイオを含めこれまで割安成長株を主体に投資してきた原田さんの遍歴は、特に今のような急落懸念があるような局面で参考になると編集部では考えています。
 
相場が軟調なときは、どうしても投資意欲が凹みがちになるものです。が、見方を変えれば、これまで手の届かなかった株を手に入れる、好機到来とも捉えることができます。
 
原田さんも2016年頃に起きた中国発の世界同時株安の際には、保有株の一部を投げ売りしながらも、その後、これまで最大のリターンをもたらした銘柄を保有することになりました。
 
また今のような下げ局面では、ショート(空売り)でリターンを狙いに行きたくなるところです。それについても、原田さんの取り組みから学ぶべきところがあります。
 
ちなみに原田さんは、信用ポジションの3分の1をショートが占めています。果たして、それは下落相場に対応するためのものなのか? これについては、2回目の記事で触れています。
 
信用を活用しながら割安銘柄に投資して大株主の称号を手に入れた原田さんの取り組みは、株探プレミアム専用の以下の2つの記事でご確認ください。
 
▼第33-1回(ケーススタディ編)
相場のショックは好機と、バリュー株主軸で7億円超え
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202220484
 
▼第33-2回(ケーススタディ編)
「割安狙い」なのにショートでもリターン追求、その目的は?
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202240309
 
【強い投資家はどんな人~日本株投資家3900人調査で解明!】
儲かっている投資家さんはどんな人? 期待している銘柄は?
『株探』編集部が実施した調査で、個人投資家の今の姿を明らかにします!
▼バックナンバーはこちら!
⇒ https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=946
 
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☆日経×株探スペシャルインタビュー
「2022年株式市場展望」
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東京海上AM・中川喜久氏に聞く
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日本経済新聞社と株探の強力タッグによる新企画がスタートしました。
 
2022年の日本株と米国株はどう動くのか、カギを握るリスク要因は?
 
日米株式相場のシナリオや市場環境、投資戦略など、
投資家がいま知りたいこと、その「解」を求めて、
証券会社のストラテジストや有力機関投資家に話をうかがいます。
 
第4回目は東京海上アセットマネジメント株式運用部長の中川喜久氏が登場。
 
中川氏は、現在の環境は震災によるサプライチェーンの寸断・混乱が続き、
エネルギー輸入が急増した2012年に酷似していると指摘します。
 
コストアップの逆風が勢いを強める中、
投資家はどのように戦略を組み立てればよいのでしょうか?
 
詳しい内容は、株探プレミアムに登録してご覧ください。
 
▼東京海上AM・中川喜久氏に聞く
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202040369
 
【日経×株探スペシャルインタビュー「2022年株式市場展望」】
2022年の日本株、米国株は? カギを握るリスク要因は?――。ストラテジストや有力機関投資家に日米株式相場のシナリオや投資戦略などを聞く。
▼バックナンバー
⇒ https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=1191
 
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(株探プレミアムって、どんな機能があるんだろう?)
    .。o○
( ´・ω・`)
 
 
株探プレミアムは専用コラムだけではありません。
 
ヒストリカルPER、リアルタイム株価、通期業績25期分、日本の株主など、月額2460円(税込)※でいろいろな機能をご利用いただけます。
 
※日本株プランをご契約の場合
 
詳しくは↓こちらをご覧ください。
 
▼株探プレミアムのご紹介
⇒ https://info.kabutan.jp/
 
 
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好評!10-12月期【利益倍増】シリーズ
あす19時30分に「第3弾」をリリース
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21年4-12月期業績は、全体の7割近い企業が経常増益と好決算が相次ぎました。ただ、足もとでは半導体不足や原材料価格の高騰を受けて、伸び率に鈍化がみられます。
 
今週の成長株特集は、3月期決算企業を対象に直近3ヵ月実績の10-12月期に経常利益が前年同期と比べ倍増した企業を紹介する「10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!」の第2弾、第3弾をお届けします。
 
24日(木)に配信した「第2弾」では時価総額800億円以上の銘柄、27日(日)19時30分にリリースする「第3弾」は時価総額350億円以上を対象に銘柄をリストアップします。有望成長株の発掘にご活用ください!
 
▼10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第2弾〕(2/24)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202241049
 
※記事配信後は[特集]の一覧に表示されます。ぜひチェックしてください。
▼[PC]市場ニュースの[特集]
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5
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⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
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☆配当シーズン迫る、3月配当【高利回り】リスト☆
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<割安株特集>で人気の【高利回り】特集。3月配当のリストをいち早く掲載。
 
23日配信の最新記事は↓こちらです!
 
☆配当シーズン迫る、3月配当【高利回り】「東証1部」編 <割安株特集>
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202230126
 
☆配当シーズン迫る、3月配当【高利回り】「2部・新興」編 <割安株特集>
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202230253
 
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※配信予定は変更となる可能性があります。
 
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横山利香の
令和時代の稼ぎたい人の超実践! 株式投資術
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「ゼロから始める『株探』の歩き方」で株探の使い方を丁寧に解説して好評を博した、テクニカルアナリストの横山利香さんによる連載シリーズです。
 
年初から東京市場を襲った株価下落により、大きな痛手を被った投資家の方も多いことでしょう。
特に個人投資家の主戦場である東証マザーズが、昨年11月中旬からほぼ一本調子の下落となったことは投資家の市場からの離散に拍車を掛けたと思われます。
 
このように株価がいったん下落トレンドに入ると、どこで底を打つのか、その判断は大変難しくなります。先の見えない下げの中で戦略をどのように組み立てればよいのでしょうか? 今回は「移動平均カイリ率」と「移動平均線」の活用を軸に、底打ちの判断と売買戦略について説明します。
 
初心者の方も、腕に覚えのある方も本シリーズを活用して投資テクニックに磨きをかけましょう!
 
▼最新記事(2月10日公開)← NEW!
(17) 下落時の底打ち判断と売買戦略
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202100522
 
【横山利香「令和時代の稼ぎたい人の超実践! 株式投資術」】
▼バックナンバーはこちら!
⇒ https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=948
 
★前シリーズ「ゼロから始める『株探』の歩き方」も読めます★
⇒ バックナンバーはこちら!
 
※当連載はフリーコンテンツです。どなた様もご覧いただけます。
 
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◇お知らせ◇
メールマガジンの受信設定ができるようになりました!
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◇今週の株探人気記事ランキング!◇
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※02月25日昼頃集計/PC・スマホ合計
 
一週間(前週金曜昼から今週金曜昼まで)の人気記事ランキングをお届けします!
 
1.大荒れ相場に光明、業績成長トレンドまい進の「高配当バリュー」特選6銘柄 <株探トップ特集>
2.動乱相場は“最強”を追え!「珠玉の大幅増益株スペシャル」10連弾 <株探トップ特集>
3.配当シーズン迫る、3月配当【高利回り】ベスト50 「東証1部」編 <割安株特集>
4.【高配当利回り株】ベスト50 <割安株特集> (2月18日現在)
5.明日の株式相場に向けて=ロシア株大暴落の次に見えるもの
 
今週の詳しい動向は、土曜朝06時30分配信の【今週読まれた記事】でもご紹介しています。
併せてご覧ください!
 
▼[PC]02月26日の市場ニュース[特集](一覧の下にあります)
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?category=5&date=20220226
▼[スマホ]市場ニュース[特集]
⇒ https://s.kabutan.jp/market_news/?category_org_id=5
 
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2018年11月の無料会員開始に伴い、会員登録情報の項目に次の2つを増やしました。
 
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・「生年月日」
 
これらの内容は、ご本人様確認が必要なお問い合わせをいただいた際に、確認材料の一部とさせていただきます。
※登録メールアドレスやカード情報がわからない場合などに有効です。
 
空欄になっている方がいらっしゃいましたら、
誠にお手数ですが、何かの機会にご登録いただけましたら幸いです。
 
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⇒ https://account.kabutan.jp/profile/nickname/edit
 
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★今週末配信の「株探」おすすめ記事★
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02月25日(金)※緊急配信しました
▼日経平均急反騰、プーチン大統領の野望成就で変わる未来図 <株探トップ特集>
⇒ https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202202251062
 
02月26日(土)
06時30分 今週読まれた記事
06時40分 今週の【早わかり株式市況】
08時00分 村瀬智一が斬る!深層マーケット
08時50分 今週の【話題株ダイジェスト】
09時00分 今週の【上場来高値銘柄】
10時00分 富田隆弥の【CHART CLUB】
11時00分 ESG最前線レポート
19時30分 10万円以下で買える、財務健全&低PER【東証1部】編 <割安株特集>
 
02月27日(日)
午前中  伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】※P
09時00分 今週の「妙味株」一本釣り!
09時15分 杉村富生の短期相場観測
09時30分 北浜流一郎のズバリ株先見!
13時30分 明日の好悪材料
14時00分 和島英樹のマーケット・フォーキャスト
16時00分 10万円以下で買える、財務健全&低PER【2部・新興】編 <割安株特集>
17時00分 株価指数先物 【週間展望】
19時30分 10-12月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第3弾〕<成長株特集>
 
※P…プレミアム会員は全ページ閲覧可能
※配信予定は変更となる可能性があります。
 
 
 
ロシアはウクライナに軍事侵攻を開始しました。
ニュースで流れる爆撃の映像はショッキングでした。
一般市民の方々に被害が出ないことを祈るばかりです。
 
今週も、最後までお読みくださいましてありがとうございました(・ヮ・)
 
 
☆次回配信は【 03月05日(土)】の予定です。
 
 あなたの相場に、幸あれ!――――☆